使っていた人が、いますぐやること
- 1
カード情報を入力した人カード会社に連絡し、不正利用の確認と、利用停止・再発行を相談する
- 2
「shop」「PayPal」「G Pay」のログイン情報を入力した人それぞれのパスワードを変え、利用履歴を確かめる
- 3
住所や電話番号などを入力した人ドズル社、決済会社、配送業者を名乗る不審なメール・SMS・電話に注意する。ドズル社がDMでカード情報などを聞くことはない
- 4
どこで入力したか分からない人期間中に手続きをして確認メールが届いていなければ(迷惑メールフォルダも確認)、上の対応をする
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報期間中に購入手続きをして、ストアからの注文確認メールが届いていない人
含まれていないものコンビニ払い、あと払い(ペイディ)、PayPay、メルペイ(偽のページには出なかった)。確認メールが届いた注文は有効
いまの状況(調査中)外部の専門機関の調査結果が出るまでストアを休止
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことでゲーム実況グループ「ドズル社」を運営するドズルは、2026年9月12日、公式通販「ドズル社ストア」で購入手続きの途中に、正規ではない外部の決済ページへ誘導される事象があったと発表しました。期間は9月11日15時ごろから17時50分までと推定されています。ドズルとShopify社の調査で、ストアに入れていた外部アプリが原因と分かり、そのアプリは削除されました。偽のページで入力した人は、カード会社への連絡やパスワードの変更が必要です。
1株式会社ドズル ・ ドズル社ストア導入していた外部アプリによる偽の決済ページへの誘導
- STEP 1購入手続きへ進む
カートに商品を入れて購入手続きに進む
- STEP 2偽のページへ
正規の決済ページではなく、外部の不正なページに誘導された
- STEP 3情報を入力させる
カード情報や決済サービスのログイン情報、住所などを入力させるおそれがあった
くわしい内容を見る ↓
手口ストアに入れていた外部アプリが原因で、購入手続きの途中に正規ではない決済ページへ誘導されました。偽のページは英語表示で、左上に「Checkout」とだけ出てストア名やロゴがなく、配送先に「United States」が選ばれ、高い金額が表示されていました。アプリがなぜ誘導したのか、アプリの名前は公表されていません。
- 起きていた期間
- 9月11日15時ごろ〜17時50分(推定。前後する可能性あり)
- 発覚
- 9月11日16時ごろ
- 公表
- 9月12日。9月15日に経緯報告を追記
- 影響の範囲
- 期間中に購入手続きをして、ストアからの注文確認メールが届いていない人
- 含まれないもの
- コンビニ払い、あと払い(ペイディ)、PayPay、メルペイ(偽のページには出なかった)。確認メールが届いた注文は有効
- 偽のページでの支払い
- ストアの注文としては受け付けられていない
- 人数・お客様情報への影響
- 調査中
- いまの状況
- 外部の専門機関の調査結果が出るまでストアを休止
- ドズル社ストア
15時ごろから偽のページへの誘導が起きていたと推定。16時ごろに最初に確認
- ドズル社ストア
17時50分に緊急メンテナンスでストアを停止
- ドズル社ストア
20時23分に原因の外部アプリを削除
- ドズル社ストア
公表。入力した人への対応をお願い
- ドズル社ストア
経緯報告。外部機関の調査が終わるまで休止を続けると発表
すぐの対応ストアを止め、Shopify社と原因を調べ、外部アプリを削除した
休止の継続外部の専門機関の調査結果が出て、安全が確かめられるまで休止
調査関係当局への報告、セキュリティ専門会社と影響範囲の調査、Shopify社とアプリ開発元への詳しい開示の要請
再発防止ストアに入れるアプリの管理の見直しと、管理アカウントのセキュリティの強化
注文できなかった人へ受注期間を延ばすなど、不利益が出ないよう対応するとしている
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
動画配信サービス上での発信と、自社ブランドを使ったグッズの販売やライセンス事業などを行うエンターテインメント企業です。ゲーム実況グループ「ドズル社」を運営しています。
事業
- YouTubeでの動画配信
- グッズ販売・ライセンス
- 海外向けの展開
- 会社名
- 株式会社ドズル
- 設立
- 2016年9月
- 代表者
- 代表取締役 ドズル
- 従業員
- 35名
- 資本金
- 500万円
出典:会社の公式サイト「会社概要」