- 証拠29/35
- 透明さ23/35
- 使いやすさ20/30
- 料金
- 月299円〜
- 無料
- —
- 返金
- —
- 日本語窓口
- 電話
Microsoft 365のメール・Teams等を守る追加機能。Plan 2には攻撃シミュレーション訓練が含まれるため、Microsoft 365を使う会社が追加の機…
メールの対策は、受け取る側で怪しいメールを止める製品、自社の名前をかたったメールを防ぐ送信側の設定、社員の訓練の3つに分かれます。最初に確かめるのは、使っているメールがMicrosoft 365かGoogle Workspaceか、それとも自社のサーバーかです。対応していない製品は候補から外れます。
WHAT IT PROTECTS
会社のメールに届く、ウイルス付きメールや詐欺メールを止めるサービスです。
危ない添付ファイルを、社員に届く前に止めます。
詐欺メールのリンクを見つけて止めます。
なりすましメールに気づくきっかけになります。
訓練メールで、見抜く力をつけられるものもあります。
これだけでは守れないこと
Microsoft 365のメール・Teams等を守る追加機能。Plan 2には攻撃シミュレーション訓練が含まれるため、Microsoft 365を使う会社が追加の機…
知っておくことが1件あります
トレンドマイクロのメール・コラボツール保護。Microsoft 365とGoogle Workspaceのどちらでも使え、同社のVision Oneと管理画面をまとめた…
HENNGEの標的型攻撃メール訓練とeラーニングのサービスで、ID単位の月額で単体契約できる。200 ID以上の規模で、国産サービスで訓練を回し…
公式サイトで確かめた値です。「—」は公式に書かれていない、または確かめられなかった項目です。
| サービス | 評価 | 料金 | 形 | Microsoft 365 | Google Workspace | 訓練 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Microsoft Defender for Office 365 | 72 | 月299円〜 | API(Microsoft 365組み込み) | ○ | × | ○ |
| Trend Vision One Email and Collaboration Security(旧 Trend Micro Email Security) | 69 | 見積り | ゲートウェイ/API | ○ | ○ | × |
| HENNGE One Cybersecurity Tadrill | 59 | 月300円〜 | 訓練 | ○ | ○ | ○ |
| HENNGE One DLP Edition | 59 | 月70,000円〜 | クラウド | ○ | ○ | × |
| HENNGE One(メールセキュリティ機能) | 59 | 月450円〜 | ゲートウェイ | ○ | ○ | ○ |
| f-FILTER | 59 | 月3,000円〜 | クラウド | — | — | × |
| m-FILTER(エムフィルター) | 59 | 月250円〜 | ゲートウェイ | ○ | ○ | — |
| DigitalArts@Cloud | 49 | 外貨建て | クラウド | — | — | × |
| GUARDIANWALL(キヤノンマーケティングジャパン) | 49 | 見積り | クラウド・オンプレミス | ○ | ○ | × |
| Cisco Secure Email | 47 | 見積り | ゲートウェイ | ○ | ○ | — |
| Cofense PhishMe(NRIセキュア取扱) | 44 | 見積り | 訓練 | — | — | ○ |
| Proofpoint Email Protection | 44 | 見積り | ゲートウェイ/API | ○ | ○ | × |
| KnowBe4(セキュリティ意識向上トレーニング) | 34 | 見積り | 訓練 | ○ | ○ | ○ |
| Proofpoint Email Fraud Defense(EFD) | 34 | 見積り | クラウド(DMARC導入支援・なりすまし対策) | — | — | × |
| Mimecast Email Security | 23 | 見積り | ゲートウェイ/API | ○ | ○ | ○ |
15件。評価の高い順です。
Microsoft 365のメール・Teams等を守る追加機能。Plan 2には攻撃シミュレーション訓練が含まれるため、Microsoft 365を使う会社が追加の機…
知っておくことが1件あります
トレンドマイクロのメール・コラボツール保護。Microsoft 365とGoogle Workspaceのどちらでも使え、同社のVision Oneと管理画面をまとめた…
HENNGEの標的型攻撃メール訓練とeラーニングのサービスで、ID単位の月額で単体契約できる。200 ID以上の規模で、国産サービスで訓練を回し…
メールの誤送信対策や、パスワード付きZIPを使わない添付ファイルの送信(脱PPAP)で情報の漏えいを防ぐサービスです。Microsoft 365やGoo…
HENNGEのクラウドサービス群で、メール誤送信対策や標的型メール訓練をID単位で契約する。最小契約が200 IDのため、一定規模以上の企業向…
社外に送るファイルに個人情報や機密情報が含まれていないかを判定し、安全に受け渡すためのファイル転送製品です。受け取った相手の閲覧…
デジタルアーツの国産メールセキュリティで、誤送信対策・外部攻撃対策・アーカイブを1製品で備える。オンプレミスとクラウド版があり、誤…
国産のWebフィルタ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTER」、ファイル暗号化「FINAL CODE」をクラウドでまとめて提供するサービスで…
キヤノンMJグループが国内で開発するメールセキュリティ製品のシリーズです。誤送信防止、パスワード付きZIP(PPAP)をやめるための対策、…
シスコのメールセキュリティで、同社のXDRなどと連携して調査・修復ができる。シスコ製品をすでに使っている大企業向け。
米Cofenseの標的型メール訓練基盤を、NRIセキュアが日本語の支援付きで提供する。訓練を内製化し、不審メールの報告から初動対応までを整…
メールゲートウェイ大手のProofpointのメール防御製品で、ゲートウェイ型とAPI型から選べる。Microsoft 365を使い、標的型攻撃やビジネス…
フィッシング模擬訓練とeラーニングを1つの基盤で提供する米国のサービス。日本法人があり代理店経由で導入できるため、従業員教育を継続…
自社のドメインをかたるなりすましメールを防ぐため、DMARC認証の導入を専任のコンサルタントが支援するサービスです。正規の送信元を洗い…
知っておくことが1件あります
英国発のメールセキュリティで、防御に加えてアーカイブや障害時のメール継続まで1つの基盤で提供する。公式サイトに日本語ページはなく、…
ARTICLES
メールは、ウイルス付きの添付ファイル、偽のログイン画面へ誘うフィッシング、取引先になりすまして振込先を変えさせる「ビジネスメール詐欺」の入口になります。IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」の組織編では、ビジネスメール詐欺が10位、標的型攻撃が5位に入っています。図鑑では次の3種類をまとめて扱っています。
製品で止められるのは、怪しい添付やリンク、なりすましの兆しがあるメールです。本物の取引先のアカウントが乗っ取られて送られてくる詐欺メールは、技術だけでは見分けにくく、振込先の変更を電話で確かめるといった社内の決まりが必要です。
図鑑の10件のうち、公式に月額の目安を出しているのは4件で、1ユーザーあたり月250円〜450円でした。ただし、もっとも安い額は500ライセンス・5年契約の場合の参考価格で、最小200 IDからのものもあります。訓練サービスは月300円/IDの例があり、ほかは見積りです。無料プランを持つものはありません。Microsoft 365の上位プランなど、使っているメールの契約に検査の機能が含まれている場合もあるので、今の契約内容を先に確かめます。
ゲートウェイ型は、メールの配送先を切り替える作業と、切り替え中にメールが届かなくならないための段取りが要ります。API型は配送経路を変えずに入れられる分、メールのアカウントへの広い権限を事業者に渡します。どちらの形でも、導入の作業を誰が行うか、作業費が月額に含まれるかを見積りで確かめます。
受信側の製品とは別に、自社のドメインで「SPF」「DKIM」「DMARC」という送信ドメイン認証を設定しておくと、自社の名前をかたった偽メールを、受け取る側が見分けやすくなります。総務省・警察庁・経済産業省は2023年、クレジットカード会社などにDMARCの導入を要請し、メールを送らないドメインも含めて設定し、なりすましメールを受信拒否する方針で運用するよう求めました。設定はドメインの管理画面で行い、費用はかからないことがほとんどです。
社員が数人で、Microsoft 365やGoogle Workspaceを使っているなら、標準の迷惑メール対策と多要素認証、送信ドメイン認証の設定で、まず基本は押さえられます。訓練も、IPAが公開している手口の解説資料を使った社内の勉強会から始められます。取引先とお金のやり取りが多い、過去に偽メールが届いたことがある、という場合に専用の製品を検討します。
Microsoft 365には標準の迷惑メール対策があり、上位のプランや追加契約で検査の機能を強められます。社員が少なく、多要素認証と送信ドメイン認証を設定しているなら、まず標準機能から始められます。足りない点が見えてから追加を検討します。
自社のドメインをかたったメールを、受け取る側でどう扱うかを宣言する仕組みです。SPF・DKIMと組み合わせて使います。総務省などは2023年、カード会社などにDMARCの導入と、なりすましメールを受信拒否する方針での運用を要請しました。
決まった頻度はありませんが、年に1〜2回行う会社が多くあります。結果を責めるのではなく、怪しいと思ったときにすぐ報告できたかを測り、報告の手順を見直す材料にします。新しい手口に合わせて文面を変えます。
取引先を装って振込先の変更を求める手口です。製品だけでは見分けにくいため、振込先の変更はメール以外の手段で相手に確かめる、複数人で承認する、といった社内の決まりを作ります。IPAが手口と対策を公開しています。
ゲートウェイ型はメールの配送経路を変えて、届く前に検査します。API型はMicrosoft 365やGoogle Workspaceと直接つなぎ、経路を変えずに入れられます。使っているメールの形と、社内の担当者がDNSを変更できるかで選びます。
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一緒に使われることが多い対策
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