- 証拠15/35
- 透明さ35/35
- 使いやすさ30/30
- 料金
- 月21,000円〜
- 無料
- 90日体験
- 返金
- —
- 日本語窓口
- 電話
Webサーバに組み込んで使うホスト型の国産WAF。自社でサーバを管理しており、外部サービスに通信を通さずにWAFを入れたい企業に向く。
WAFは、Webサイトへの攻撃を手前で止める仕組みです。IPAはWAFを、弱点そのものを直す対策ではなく、攻撃の影響を減らす対策と位置づけています。最初に確かめるのは、自社サイトの置き場所に合う形(クラウド型・サーバー導入型)か、誤って正常な通信を止めたときに誰が直すかです。
WHAT IT PROTECTS
会社のWebサイトの前に置いて、サイトへの攻撃を止めるしくみです。
サイトの弱点をねらう攻撃を、サイトの手前で止めます。
問い合わせフォームなどからの情報の抜き取りを防ぎます。
大量のアクセスによる攻撃を和らげます。
弱点が見つかっても、直すまでの間の攻撃を止めます。
これだけでは守れないこと
Webサーバに組み込んで使うホスト型の国産WAF。自社でサーバを管理しており、外部サービスに通信を通さずにWAFを入れたい企業に向く。
国産WAF「SiteGuard」シリーズのクラウド版で、シグネチャの更新や設定を事業者側が行うマネージド型。複数サイトをまとめて守りたい企業…
韓国ペンタセキュリティのクラウド型WAFで、WAFにDDoS・ボット・API対策をまとめて提供する。複数ドメインを1契約で守りたい中小〜大企業…
公式サイトで確かめた値です。「—」は公式に書かれていない、または確かめられなかった項目です。
| サービス | 評価 | 料金 | 形 | 最低月額(円) | ルールの自動更新 | 国内SOC |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SiteGuard Server Edition | 80 | 月21,000円〜 | ホスト型 | 21,000 | ○ | × |
| SiteGuard Cloud Edition | 74 | 月25,000円〜 | クラウド | 25,000 | ○ | — |
| Cloudbric WAF+ | 73 | 月28,000円〜 | クラウド | 28,000 | — | — |
| Cloudflare WAF | 68 | 無料プランあり | クラウド | — | ○ | — |
| Cloudflare(WAF・DDoS対策・CDN) | 67 | 月0円〜 | クラウド型 | 0 | ○ | — |
| WafCharm(ワフチャーム) | 65 | 月46,000円〜 | クラウド | 46,000 | ○ | — |
| 攻撃遮断くん | 65 | 月10,000円〜 | クラウド | 10,000 | ○ | — |
| Scutum(スキュータム) | 55 | 月32,780円〜 | クラウド | 32,780 | ○ | ○ |
| AWS WAF | 52 | 外貨建て | クラウド | — | ○ | × |
| PrimeWAF(バルテス) | 49 | 月14,300円〜 | クラウド型(DNS切り替え) | 14,300 | ○ | — |
| セコム マネージドWAFサービス | 40 | 見積り | クラウド | — | — | — |
| Akamai App & API Protector | 27 | 見積り | クラウド | — | ○ | — |
| F5 WAF(BIG-IP Advanced WAF / Distributed Cloud WAF) | 22 | 見積り | 機器/クラウド/仮想 | — | ○ | — |
| Imperva WAF | 13 | 見積り | クラウド/機器 | — | ○ | — |
14件。評価の高い順です。
Webサーバに組み込んで使うホスト型の国産WAF。自社でサーバを管理しており、外部サービスに通信を通さずにWAFを入れたい企業に向く。
国産WAF「SiteGuard」シリーズのクラウド版で、シグネチャの更新や設定を事業者側が行うマネージド型。複数サイトをまとめて守りたい企業…
韓国ペンタセキュリティのクラウド型WAFで、WAFにDDoS・ボット・API対策をまとめて提供する。複数ドメインを1契約で守りたい中小〜大企業…
知っておくことが1件あります
CDN・DDoS対策と一体で使えるクラウド型WAF。無料プランから始められ、月25ドルのProで主要なマネージドルールが入るため、個人サイトから…
Webサイトの前段に置き、攻撃の遮断、大量アクセスによる妨害(DDoS)への対策、配信の高速化をまとめて行うクラウドサービスです。無料の…
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AWS上のCloudFront・ALB・API Gateway等に付けて使う従量課金のWAF。ルールの設計・運用は利用者が行うため、AWSを使っていて自社で設定で…
脆弱性診断を行うバルテスが自社で提供するクラウド型WAFです。DNSの設定を変えるだけで導入でき、診断で蓄積したノウハウをもとにした防…
クラウド型のWAFを利用者のWebサーバーの前に置き、Webアプリケーションを狙う攻撃を検知・遮断するセコムトラストシステムズの法人向けサ…
CDN大手アカマイのエッジで動くWAF・API保護。大規模サイトやAPIをまとめて守り、運用をアカマイに任せる形も選べるため、大企業向け。
知っておくことが2件あります
ロードバランサ大手F5のWAFで、機器・仮想アプライアンス・SaaS・コンテナから選べる。オンプレミスとクラウドが混在する大企業のシステム…
知っておくことが1件あります
クラウド型・オンプレミス型・Kubernetes型を選べるWAF。レガシーなアプリやデータの所在地要件があるシステムも含めて守りたい大企業向け…
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WAF(Web Application Firewall)は、Webサイトやネットショップに届く通信を調べ、SQLインジェクションやクロスサイト・スクリプティングなど、サイトの弱点を突く攻撃を手前で止める仕組みです。普通のファイアウォールやUTMは通信の宛先や種類で判断しますが、WAFは問い合わせフォームに入力された中身など、Webの通信の中身まで見ます。
IPAの「安全なウェブサイトの作り方」は、弱点を作り込まないことを「根本的な解決」、WAFのような仕組みを「攻撃による影響の低減」と分けて整理しています。WAFを入れても、サイトの弱点がなくなるわけではありません。管理画面のパスワードが漏れた場合や、正規の操作に見える不正、大量の通信でサイトを止めるDDoS攻撃の一部は、WAFだけでは防げません。IPAの「重要なセキュリティ情報」では、2026年もWordPressやPHP、Movable Typeの弱点について対策が呼びかけられており、WAFを入れていても本体の更新は欠かせません。
図鑑の11件のうち、円建てで月額を公開しているのは5件で、最低月額は1万円から4万6,000円まででした。このうち3件は別に初期費用がかかり、公開されている額は9万8,000円と11万円です。クラウドの従量課金型は、ルールの数とリクエスト数で料金が決まり、ドル建てです。無料プランで基本のルールを使えるものが1件あります。大企業向けの4件は見積りのみです。7日と30日の無料試用を用意しているものが1件ずつあります。
IPAは「Web Application Firewall 読本」と補足資料で、WAFの種類と選び方、導入判断から運用までの流れを解説しています。制作会社と話すときの共通の資料として使えます。
WAFは単独では効き目が限られます。次の対策と組み合わせると、穴を埋め合えます。
会社紹介だけの静的なサイトで、問い合わせフォームや会員機能がなければ、攻撃を受ける場所が少なく、CMSの更新とレンタルサーバー標準のWAF機能で足りることがあります。国内の多くのレンタルサーバーは、追加料金なしでWAF機能を有効にできます。個人情報を入力させる画面やネットショップがある場合は、専用のWAFと、定期的な脆弱性診断をあわせて検討します。
WAFは攻撃の影響を減らす仕組みで、サイトの弱点そのものは残ります。IPAも弱点を作り込まないことを根本的な解決としています。WAFで時間を稼ぎつつ、脆弱性診断で弱点を見つけて直す、という組み合わせが基本です。
問い合わせフォーム程度のサイトなら、レンタルサーバー標準のWAF機能を有効にし、CMSを更新していれば足りることがあります。会員情報やカード情報を扱う場合や、誤検知の調整・記録の確認を頼みたい場合は、専用のWAFを検討します。
多くはドメインの設定(DNS)を変えて、サイトへの通信がWAFを通るようにします。サーバーにソフトを入れる必要はありません。証明書の扱いと、サーバーへ直接届く通信を止める設定を、事業者の手順書で確かめます。
正しい操作をWAFが攻撃と見なして止めてしまうことです。入力欄の多い画面で起きやすく、会員登録や注文ができなくなることがあります。導入直後は検知だけの設定で様子を見て、止めてよいかを確かめてから切り替えます。
WAFはWebの通信の中身を見て攻撃を止める仕組みで、大量の通信でサイトを止めるDDoS攻撃は、別のDDoS対策機能が受け持ちます。クラウド型WAFの中には両方を提供するものもあるので、対象範囲を公式の説明で確かめます。
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一緒に使われることが多い対策
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