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無料診断

WAF

AWS WAF

提供:Amazon Web Services, Inc.(米国)

AWS上のCloudFront・ALB・API Gateway等に付けて使う従量課金のWAF。ルールの設計・運用は利用者が行うため、AWSを使っていて自社で設定できる、またはWafCharm等の運用サービスと組み合わせる企業に向く。

  • WAFで9位/14件
  • 第三者の証拠 1件
AWS WAFWAF
52

評価(100点満点)

  • 証拠15/35
  • 透明さ23/35
  • 使いやすさ14/30

確認 2026.10.27

WHAT IT PROTECTS

AWS WAFを入れると、
こんなことから守れます

会社のWebサイトの前に置いて、サイトへの攻撃を止めるしくみです。

お店の入口に立って、怪しい客を入れない「店員さん」のようなもの。

  • Webサイトを書き換えられる

    サイトの弱点をねらう攻撃を、サイトの手前で止めます。

  • お客さまの情報を抜き取られる

    問い合わせフォームなどからの情報の抜き取りを防ぎます。

  • アクセスを集中させてサイトを止められる

    大量のアクセスによる攻撃を和らげます。

  • サイトの更新が追いつかない

    弱点が見つかっても、直すまでの間の攻撃を止めます。

これだけでは守れないこと

  • ×WordPressなどの更新をしなくてよくなるわけではない
  • ×社員のパソコンやメールは守れない
01
CHAPTER 1 · ABOUTどんなもの?

ひとことで言うと

おすすめな人
  • 小規模・中小企業・大企業で使う
費用の目安外貨建て

なし(または不明)

気をつけること

お金を払う前に試したい人には不向き

FEATURESできること・向かない人

できること

  • Web ACL・ルール・リクエスト数の従量課金
  • マネージドルールグループを利用可
  • Bot Controlに月間の無料枠あり
  • 初期費用なし

こんな人には向きません

  • お金を払う前に試したい人
  • 国内SOCが要る人

編集部のまとめ

AWS WAFは、すでにAWSでサイトやAPIを動かしている会社が、CloudFrontやALBの前に置いて使うWAFです。

  • Web ACL・ルール・リクエスト数に応じた従量課金で初期費用がなく、小さく始めて使った分だけ払えます。
  • マネージドルールを使えば一般的な攻撃への備えはすぐに整いますが、どのルールを入れるか、誤検知が出たときにどう除外するかは利用者が決めて運用する前提です。
続きを読む
  • 社内にAWSの設定を扱える人がいないなら、WafCharmのような運用代行や、ルール調整まで任せられる国内のクラウド型WAFと比べてください。
  • 料金はドル建てで、Bot ControlやFraud Control、ログの保管料が加わると月額が読みにくくなるため、想定リクエスト数で試算してから始めるのが安全です。
  • AWS以外のサーバにあるサイトは対象外です。

BASICS基本の情報

返金保証
—
日本語の窓口
フォーム
対応OS
—
日本語の画面
あり
使う人
小規模・中小企業・大企業
提供元
米国
02
CHAPTER 2 · PRICE & STARTいくら?どう始める?

PRICE料金はいくら?

「初回だけ」の割引のことがあります。2年目からの料金も見ておきましょう。

いちばん安い正規プラン外貨建て
料金のくわしい説明

従量課金(USD):Web ACL 1つ月5ドル、ルール1つ月1ドル、100万リクエストあたり0.60ドル。初期費用なし。リージョンで異なる場合あり

基本料金(従量)

Web ACL 1つ月5ドル、ルール1つ月1ドル、100万リクエストあたり0.60ドル

許可・ブロック・カウントは追加料金なし。初期費用・最低利用量なし。月額は時間単位で按分

マネージドルールグループ

1グループ月1ドル(Marketplaceの出品者のルールは別料金)

OWASP・ボット・CVEなどへの事前設定済みルール。Web ACLのルール1つとして数える

Bot Control

Web ACLごとに月10ドル+超過リクエスト料金

無料枠はCommonが月1,000万件、Targetedが月100万件

Fraud Control(ATP・ACFP)

それぞれWeb ACLごとに月10ドル+段階制のリクエスト料金

アカウント乗っ取りと不正なアカウント作成の防止

確認日時点の公式サイトの表示です。

START & STOP始め方とやめ方

使い始めるまで

  1. AWSアカウントでコンソールを開き、Web ACLを作る
  2. 守る対象(CloudFront、ALB、API Gateway、AppSyncなど)を関連付ける
  3. ウィザードでワークロードの種類を選ぶか、マネージドルールを追加する
  4. まずルールを「count」にして影響を確かめてから、ブロックに切り替える

やめるとき

  • AWS WAFは前払いや最低利用量の約束がない従量課金で、請求はカレンダー月ごとです。
  • 使わなくなったらWeb ACLとリソースの関連付けを外し、不要なWeb ACLやルールを消せば、その後の月額は発生しません(月額は時間単位で按分)。
くわしい手順
  • CloudFrontやALBなど連携先の料金は別に請求されます。

データの扱い

メトリクスはCloudWatchに1分単位で保存され、サンプリングしたリクエストはコンソールやAPIで最大3時間見られます。全ログはCloudWatch Logs・S3・Kinesisなど利用者が指定した先へ出力でき、100万リクエストごとに500MBのCloudWatch Logs取り込みが料金に含まれます。API操作の履歴はCloudTrailで残せます。

CHECKLIST申し込む前のチェック

03
CHAPTER 3 · TRUST信頼できる?

COMPAREDほかのWAFと比べてどう?

点数は「確かめられる証拠の多さ」です。

評価

9位/14件

52点。分類の真ん中は60点

料金の安さ

—

月額が公表されていないため比べられません

第三者の証拠

1件

分類の平均は0.9件

EVIDENCE外部のテストでの成績

売っている会社とは別の機関が確かめた結果です。

  • 認証:ISMAP登録(AWS WAFが対象サービス)

WAFを選ぶときに見る項目

形クラウド
最低月額(円)—
ルールの自動更新あり
国内SOCなし

SCORE点数のつけ方と提供元

第三者の証拠15 / 35
透明さ23 / 35
使いやすさ14 / 30

評価の式をすべて見る →

04
CHAPTER 4 · COMPAREほかと比べる

COMPARE似たサービスと比べる

AWS WAFSiteGuard Server EditionSiteGuard Cloud EditionCloudbric WAF+
評価52807473
料金外貨建て月21,000円〜月25,000円〜月28,000円〜
無料—90日体験7日体験30日体験
返金保証————
日本語窓口フォーム電話フォーム電話
第三者の証拠1件1件1件1件
形クラウドホスト型クラウドクラウド
最低月額(円)—21,00025,00028,000
ルールの自動更新○○○—
国内SOC××——

ほかの選択肢

HOW TO CHOOSEWAFの選び方

WAFは、Webサイトへの攻撃を手前で止める仕組みです。IPAはWAFを、弱点そのものを直す対策ではなく、攻撃の影響を減らす対策と位置づけています。最初に確かめるのは、自社サイトの置き場所に合う形(クラウド型・サーバー導入型)か、誤って正常な通信を止めたときに誰が直すかです。

WAFの選び方と14件の一覧 →

ARTICLES

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05
CHAPTER 5 · MOREもっと知りたい

WORDSこのページの言葉

誤検知
安全なファイルやサイトを、危ないと間違えて止めてしまうこと。多いと仕事のソフトが使えなくなることがあります。
自動更新
期限が来ると、登録したカードで自動で次の期間の料金が払われるしくみ。止め方と期限を先に確かめておきます。
WAF
Webサイトへの攻撃を止めるしくみ。
SOC
専門のチームが、会社のネットやパソコンを24時間見張るサービス。

FAQよくある質問

AWS WAFの料金はいくらですか?

従量課金(USD):Web ACL 1つ月5ドル、ルール1つ月1ドル、100万リクエストあたり0.60ドル。初期費用なし。リージョンで異なる場合あり

無料で使えますか?

無料プランや無料体験は、公式サイトで確認できませんでした。

日本語で問い合わせできますか?

日本語のフォーム窓口があります。

第三者による試験や監査は受けていますか?

公式サイトに、独立した試験機関・監査の結果は見つかりませんでした。

どのAWSサービスに使えますか?

CloudFront、Application Load Balancer、API Gateway、AppSyncなどに関連付けて使います。AWS以外のサーバを直接守るものではなく、AWSのリソースの前に置く形です。

マネージドルールを入れると、ルールの上限をすぐ使い切りませんか?

マネージドルールグループは、1つ追加するとWeb ACLのルール1つとして数えます。グループの中に含まれる個々のルールはWeb ACLのルール上限には数えません。

本番で誤検知が出ないか確かめる方法は?

ルールのアクションを「count」にすると、遮断せずにブロック対象になる件数だけを数えられます。結果を見てからブロックに切り替えます。

全項目と出典(確認日 2026-10-27)
公式サイトhttps://aws.amazon.com/jp/waf/
提供元Amazon Web Services, Inc.
所在国米国
日本法人・国内代理店—
使う人小規模・中小企業・大企業

出典

  1. price https://aws.amazon.com/jp/waf/pricing/ 2026-10-27
  2. features https://aws.amazon.com/jp/waf/pricing/ 2026-10-27
  3. plans https://aws.amazon.com/jp/waf/pricing/ 2026-10-27
  4. start https://aws.amazon.com/jp/waf/faqs/ 2026-10-27
  5. cancel https://aws.amazon.com/jp/waf/faqs/ 2026-10-27
  6. privacy https://aws.amazon.com/jp/waf/faqs/ 2026-10-27
  7. faq https://aws.amazon.com/jp/waf/faqs/ 2026-10-27
  8. jp_support https://aws.amazon.com/jp/contact-us/ 2026-10-27
  9. spec.signature_auto https://docs.aws.amazon.com/waf/latest/developerguide/waf-managed-rule-groups-v… 2026-10-27
  10. certs https://aws.amazon.com/jp/compliance/services-in-scope/ISMAP/ 2026-10-27

誤りを見つけたらお問い合わせから知らせてください。確かめて直します。