使っていた人が、いますぐやること
- 1
クラブハピネッツの会員・元会員実在する企業や団体を装った不審なメールのURLや添付ファイルを開かない
- 2
クレジットカード会社を装うメールが届いた人アララの発表では、件名が「利用内容確認のご依頼」などの偽メールが送られた。URLを開かず削除し、カード情報を入力した場合はカード会社に連絡する
- 3
同じメールアドレスとパスワードを使い回している人ほかのサービスでパスワードが同じなら、別々のものに変える
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報最大9,530名(2021-22シーズン以降の過去の会員を含む)。実際の対象者は調査中
含まれていないものパスワードとクレジットカード情報(アララに預けていない)
いまの状況(調査中)アララのサービスを止め、別の配信方法に切り替え済み。範囲や原因は調査中
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年11月6日、秋田ノーザンハピネッツは、ファンクラブ「クラブハピネッツ」の会員のメールアドレスが漏えいした可能性があると発表しました。最大9,530名分で、過去の会員を含みます。ファンクラブ業務の委託先の再委託先であるアララ株式会社のシステムが、外部から不正アクセスを受けたためです。チーム自身のシステムへの直接の不正アクセスではないと説明しています。
- STEP 1再委託先に入られる
アララ株式会社のシステムが、外部から不正アクセスを受けた
- STEP 2委託先から報告
11月5日、委託先のアクセルエンターメディアからハピネッツに報告があった
- STEP 3配信を切り替える
アララのサービスの利用を止め、別の配信方法への切り替えを完了した
くわしい内容を見る ↓
手口ハピネッツが仕事を任せたアクセルエンターメディアが、メール配信を再委託していたアララ株式会社のシステムに、外部から不正アクセスがありました。ハピネッツは、自社のシステムへの直接の不正アクセスではないとしています。侵入の方法は、ハピネッツの発表には書かれていません。
- 委託の流れ
- 秋田ノーザンハピネッツ → アクセルエンターメディア(委託先)→ アララ(再委託先)
- 発覚
- 2026年11月5日に委託先から報告を受けた
- 公表
- 2026年11月6日
- 対象
- 最大9,530名(2021-22シーズン以降の過去の会員を含む)。実際の対象者は調査中
- 漏えいの可能性がある情報
- メールアドレス。氏名などが含まれるかは調査中
- 含まれないもの
- パスワードとクレジットカード情報(アララに預けていない)
- 被害
- 悪用による具体的な被害は確認されていない
- いまの状況
- アララのサービスを止め、別の配信方法に切り替え済み。範囲や原因は調査中
- アララ
メール配信サービス「アララメッセージ」への不正アクセスを公表(第1報)
- アララ
「アララメッセージ」のすべてのサービスを停止
- ハピネッツ
委託先のアクセルエンターメディアから、再委託先アララの不正アクセスと情報漏えいの報告を受ける
- ハピネッツ
「会員メールアドレス漏洩に関するお詫びとお知らせ」を公表。別の配信方法への切り替えを完了
- アララ
持ち出されたメールアドレスは重複を除いて81,329,467件、対象企業は最大約380社と推計と公表(精査中)
配信の切り替え会員へのメール配信で、アララのサービスの利用を止め、別の方法に切り替えた
原因の確認アクセルエンターメディアと連携し、漏えいした情報の範囲、発生原因、情報管理体制を確認している
問い合わせ窓口アクセルエンターメディアが設けた専用の問い合わせフォーム(公式発表に掲載)
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
プロバスケットボールチーム「秋田ノーザンハピネッツ」を運営する会社です。プロスポーツ選手のマネジメントや、スポーツイベントの企画・運営も行っています。
事業
- プロスポーツチームの運営
- プロスポーツ選手のマネジメント
- スポーツイベントの企画・運営・主催
今回の事故が起きたグループの会社
株式会社アクセルエンターメディアファンクラブ関連業務の委託先ハピネッツのファンクラブ業務 アララ株式会社メール配信関連業務の再委託先メール配信サービス「アララメッセージ」
- 会社名
- 秋田ノーザンハピネッツ株式会社
- 設立
- 2009年1月30日
- 資本金
- 8,000万円
- 所在地
- 秋田県秋田市中通7丁目1番 2-3号 秋田ノーザンゲートスクエア 2F
出典:会社の公式サイト「会社概要」