使っていた人が、いますぐやること
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チャーム本店を使ったことがある人同じか似たパスワードをほかのサービスで使っているなら、別のパスワードに変える。本店でパスワードを変えられるようになったら、本店のパスワードも変える
- 2
本店で家族や知人に品物を送ったことがある人お届け先として登録された人も対象になる。会社から直接連絡できない人がいれば、この件を伝える
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全員チャームを名乗るメールや電話は、公式サイトのお知らせで確かめてから応じる。問い合わせはチャームカスタマーサポート(0120-89-4828、8時〜17時、年中無休)
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報漏えいの確認約37万件と、おそれ約2万件で合計約39万件。退会済みのお客様の情報約2.5万件も対象。本店の利用者だけでなく、お届け先として登録された人も含む
含まれていないものクレジットカード情報。パスワードの文字列そのものも含まれない
いまの状況(続報中)本店は休店が続き、再開の方針や時期は準備が整い次第知らせるとしている。各モールのお店と電話注文は受け付けている
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年8月、ペット用品の通販会社チャームは、自社の通販サイト「チャーム本店1号店・2号店」が第三者の不正アクセスを受けたと発表しました。9月の第3報では、個人情報の漏えいが確認されたものが約37万件、漏えいのおそれがあるものが約2万件で、239人の不正ログインも確認されました。10月の第4報では、退会した人の情報約2.5万件も対象と分かりました。本店は8月12日から休店していて、再開の時期は決まっていません。
- STEP 1サイトに入り込む
第三者がチャーム本店に不正アクセスした。経路は公表されていない
- STEP 2お客様情報が漏れる
お届け先として登録された人も含め、約37万件の漏えいを確認。約2万件はおそれ
- STEP 3不正ログイン
239人のアカウントに第三者がログインした。使われたIDとパスワードの入手経路は分かっていない
くわしい内容を見る ↓
手口第三者がチャーム本店に不正アクセスし、お客様情報の一部が漏れました。どこから、どうやって入ったかは公表されていません。別に、239人のアカウントに第三者がログインしたことが分かりましたが、使われたメールアドレスとパスワードをどこで手に入れたかは特定できていないとしています。
- 判明
- 8月11日に、不正アクセスを受けたことが判明
- 検知と停止
- 8月12日に不正アクセスを検知し、関連するサーバーへのアクセスをすべて遮断。午前10時に本店を休店し、受注・出荷を止めた
- 公表
- 8月13日(第1報、おそれ約23万件)。8月20日に第2報、9月1日に第3報(9月2日に件数を訂正)、10月7日に第4報
- 影響の範囲
- 漏えいの確認約37万件と、おそれ約2万件で合計約39万件。退会済みのお客様の情報約2.5万件も対象。本店の利用者だけでなく、お届け先として登録された人も含む
- 情報の種類
- お届け先情報の氏名、住所、電話番号・FAX番号、生年月日、性別、メールアドレス、所持ポイント数、お客様対応の社内記録、パスワードのハッシュ値(元に戻せない形のデータ)。漏れた範囲は人によって違う
- 含まれないもの
- クレジットカード情報。パスワードの文字列そのものも含まれない
- 不正ログイン
- 239人で確認(確認した期間は7月1日〜8月12日)。退会済みのお客様では確認されていない
- いまの状況
- 本店は休店が続き、再開の方針や時期は準備が整い次第知らせるとしている。各モールのお店と電話注文は受け付けている
- チャーム本店
第三者による不正アクセスを受けたことが判明
- チャーム本店
不正アクセスを検知し、関連サーバーへのアクセスをすべて遮断。午前10時に本店を休店し、他の支店の受注・出荷も一時止める
- チャーム
本店以外の支店の受注を再開。個人情報保護委員会とJIPDECに報告し、公表(漏えいのおそれ約23万件)
- チャーム
本店以外の支店の出荷を再開
- チャーム本店
第2報。本店の停止を続け、電話での注文を本店扱いで受け付けると案内
- チャーム本店
第3報。漏えいの確認とおそれの件数、不正ログイン239人を公表
- チャーム本店
データの重複が分かり、件数を訂正(合計約43万件→約39万件)。対象者への個別の連絡を始める
- チャーム本店
第4報。退会済みのお客様の情報約2.5万件も対象と公表
すぐに遮断検知した8月12日に関連サーバーへのアクセスをすべて遮断し、本店を休店した
ほかの店の再開安全が確認できた本店以外の支店は、8月13日に受注、14日に出荷を再開した
届け出個人情報保護委員会と、認定個人情報保護団体のJIPDECに報告した
個別の連絡9月2日から、対象のお客様に、漏れた内容に合わせて順に個別に知らせている。退会した人にも順に知らせる
データの持ち方の見直し保存期間を過ぎた情報や、持つ必要がなくなった個人情報を消す運用を徹底するとしている