使っていた人が、いますぐやること
- 1
BeautyMeritを使う美容室などで予約したことがある人心当たりのない電話やメールに注意する。店を名乗る連絡でも、お金の支払いを求められたら店に直接確かめる
- 2
BeautyMeritを使う店サインドからの案内を確かめ、お客さまからの問い合わせに答えられるようにしておく
- 3
全員同じパスワードを使い回していれば、ほかのサービスで変えておく
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報第三者が閲覧できた可能性のある範囲の利用者。人数は公表されていない
含まれていないものクレジットカード情報と決済に関わる情報(システムに持っていない)
いまの状況(調査完了)二次被害は確認されていない。店と協力して対象の人に順に案内している
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年3月24日、サインドが、理美容店向けのクラウド型予約管理システム「BeautyMerit(ビューティーメリット)」への不正アクセスを公表しました。3月10日に不審なアクセスを見つけ、すぐにネットワークから切り離しています。4月27日の調査結果では、情報が持ち出された痕跡は見つかりませんでしたが、第三者が見られた可能性のある範囲は漏えいのリスクを否定できないとして、店を使った人へ順に知らせています。対象の人数は公表されていません。
1サインド ・ BeautyMerit(ビューティーメリット)予約管理システムへの不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1システムに入る
外部からのサイバー攻撃で、予約管理システムに不正にアクセスされた
- STEP 2見つけて遮断
3月10日に不審なアクセスを見つけ、ネットワークから切り離し、入られた経路を止めた
- STEP 3詳しく調べる
専門機関の調査で、持ち出しの痕跡は見つからなかったが、閲覧の可能性は否定できなかった
くわしい内容を見る ↓
手口外部からのサイバー攻撃で、BeautyMeritのシステムに不正アクセスがありました。入られた経路は特定して遮断したとしていますが、どんな手口だったかは公表されていません。システムの機能には影響がなく、そのまま動き続けています。
- 発覚
- 2026年3月10日。システムへの不審なアクセスを検知
- 公表
- 3月24日(第一報)、4月27日(第二報)
- 原因
- 外部からのサイバー攻撃による不正アクセス(手口は公表されていない)
- 影響の範囲
- 第三者が閲覧できた可能性のある範囲の利用者。人数は公表されていない
- 情報の種類
- 理美容店を使った人の氏名、電話番号、メールアドレスなど
- 含まれないもの
- クレジットカード情報と決済に関わる情報(システムに持っていない)
- 持ち出し
- ダウンロードなどの持ち出しの痕跡と、バックドア(裏口)を置いた痕跡は見つからなかった
- いまの状況
- 二次被害は確認されていない。店と協力して対象の人に順に案内している
- サインド
不審なアクセスを検知し、ネットワークから切り離す。専門機関と調査を始める
- サインド
個人情報保護委員会に報告し、警察にサイバー攻撃の被害を申告
- サインド
第一報。氏名・電話番号・メールアドレスなどに漏えいの可能性を公表
- サインド
第二報。持ち出しの痕跡はないが、閲覧の可能性のある範囲は漏えいのリスクを否定できないと公表
遮断入られた経路を特定して止め、不審な操作を止めた
報告個人情報保護委員会に報告し、警察に被害を申告した
利用者への案内理美容店と協力して、対象の人に順に知らせる。連絡先が分からない人には公表で代える
再発防止通信経路の見直し、セキュリティの決まりとログインの方式の見直し、見張りの強化、脆弱性診断
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
理美容店向けの予約管理システム「BeautyMerit」を提供する会社です。
事業
- 理美容店向けの予約管理システム「BeautyMerit」
- 会社名
- 株式会社サインド
- 設立
- 2011年10月20日
- 本社
- 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング5階
- 代表者
- 代表取締役社長 奥脇 隆司
- 従業員
- 96名(グループ全体127名、2026年3月末時点)
- 資本金
- 53百万円
出典:会社の公式サイト「会社概要」