使っていた人が、いますぐやること
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岩谷産業と取引のある会社岩谷産業を名乗る不審なメールや請求の連絡に注意し、いつもの窓口に確かめる
- 2
全員同じパスワードを使い回していれば、ほかのサービスで変えておく
被害にあっているときの手順を見る →
いまの状況(調査完了)必要な対策は実施済みで、新たな侵入は確認されていない
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年3月16日、LPガスや水素を扱う岩谷産業が、自社とグループ会社のシステムの一部への不正アクセスを公表しました。4月17日の第2報では、原因は一部の通信機器からの不正アクセスだと特定し、取引先の情報と、岩谷産業・グループ会社の社員の個人情報が取得されたおそれがあるとしています。件数は公表されておらず、基幹システムや電子メールを含む業務への大きな影響はありませんでした。
1岩谷産業 ・ 岩谷産業とグループ会社のシステムの一部通信機器からの不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1通信機器から入る
第三者が、一部の通信機器から社内のシステムに不正にアクセスした
- STEP 2情報を取る
取引先の情報と、社員の個人情報が取得されたおそれがある
- STEP 3機器を止める
特定した機器を止め、外からのアクセスの制限などを行った
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、一部の通信機器から不正にアクセスしたと特定されています。どの機器の、どんな弱点や設定が使われたのかは公表されていません。岩谷産業は特定した機器を止め、拠点の間の通信も厳しく制限しました。
- 公表
- 2026年3月16日(第1報)。4月17日に第2報
- 原因
- 一部の通信機器からの不正アクセス(機器の種類や手口の詳細は公表されていない)
- 影響の範囲
- 件数は公表されていない
- 情報の種類
- 岩谷産業の取引先に関する情報(グループ会社の取引先は含まない)と、岩谷産業・グループ会社の社員の個人情報
- お客さまの情報
- 第1報の時点で、不正に読み出された事実は確認されていない
- 悪用
- 第2報の時点で、情報の公開や悪用は確認されていない
- 業務への影響
- 基幹システムや電子メールを含む業務インフラに、事業運営に支障が出るような重大な影響はない
- いまの状況
- 必要な対策は実施済みで、新たな侵入は確認されていない
- 岩谷産業
グループのシステムへの不正アクセスを公表。外部の専門機関と組み、社内に対策チームを置いた
- 岩谷産業
第2報。原因を一部の通信機器からの不正アクセスと特定。取引先の情報と社員の個人情報が取得されたおそれを公表
対策チーム可能性に気づいてすぐ、外部の専門機関と連携し、社内に対策チームを置いた
アクセスの制限外からのアクセスの制限を強め、拠点の間の通信制限を厳しくした
見張りの拡大不正を見張るシステムの警告の範囲を広げた
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
LPガスやカセットこんろを中心とした総合エネルギー事業と、水素などの産業ガス事業を柱に、機械やマテリアルなどにも広げている会社です。
事業
- 総合エネルギー(LPガス・カセットこんろ)
- 産業ガス・水素
- 機械
- マテリアル
- 会社名
- 岩谷産業株式会社
- 創業
- 1930年5月5日
- 設立
- 1945年2月2日
- 本社
- 大阪本社 大阪市中央区本町3-6-4/東京本社 東京都港区浜松町2-3-1
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 間島 寬
- 従業員
- 連結 12,113名(2026年3月31日現在)
- 資本金
- 350億96百万円
出典:会社の公式サイト「会社概要」