使っていた人が、いますぐやること
- 1
サービスの管理者・利用者協会からの個別の連絡を待つ。パスワードの入力や変更を求めるメールのリンクは開かない
- 2
同じパスワードを使っている人このサービスと同じパスワードを使うほかのサービスは、別のパスワードに変える
- 3
全員JNSAや関係機関を名乗る不審なメールの、リンクや添付ファイルは開かない。送信元をよく確かめる
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報1万5,128件(見込み)の個人情報が漏えいした可能性。件数は今後変わる可能性がある
いまの状況(調査中)対象サービスを停止中。外部の専門事業者と調査している
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年11月6日、JNSAは、運営する「情報セキュリティ理解度チェックサービス」が第三者から不正アクセスを受けたと発表しました。11月4日に確認し、サービスを止めています。利用者の個人情報が1万5,128件(見込み)漏れた可能性があります。侵入の経路は、まだ公表されていません。
1日本ネットワークセキュリティ協会 ・ 情報セキュリティ理解度チェックサービスサービスへの不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1システムに入り込む
2026年10月30日夜ごろから、第三者が不正にアクセスした可能性がある
- STEP 2情報が見られた可能性
管理者や利用者の情報が漏れた可能性がある
- STEP 3サービスを止める
11月4日に確認し、被害の拡大を防ぐためサービスを停止した
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、協会が運営するサービスに不正にアクセスした可能性があります。侵入の経路や方法は、公表されていません。
- 侵入
- 2026年10月30日夜ごろから行われた可能性
- 発覚
- 2026年11月4日に不正アクセスを確認
- 公表
- 2026年11月6日(第一報)
- 影響の範囲
- 1万5,128件(見込み)の個人情報が漏えいした可能性。件数は今後変わる可能性がある
- 情報の種類
- 管理者の氏名・企業名・メールアドレス、組織の所在地・従業員数・業種、利用ユーザー数、利用者のIDとパスワード(ハッシュ化)
- 原因
- 公表されていない(侵入の経路は調査中)
- いまの状況
- 対象サービスを停止中。外部の専門事業者と調査している
- 理解度チェックサービス
この頃から不正アクセスが行われた可能性があると、調査で判明
- JNSA
不正アクセスを受けたことを確認。被害の拡大を防ぐため、対象サービスを停止
- JNSA
第一報を公表。個人情報保護委員会への報告を同日に予定とした
サービスの停止被害の拡大を防ぐため、対象サービスを停止した
原因の調査外部の専門事業者の協力を得て、原因と影響の範囲を調べている
個別の連絡対象の可能性が確認された人には、特定が終わりしだい個別に連絡する
行政への報告2026年11月6日に個人情報保護委員会へ報告を予定とした
注意の呼びかけ協会や関係機関を装うメールに注意。協会がリンク先でIDやパスワードの入力・変更を求めることはない
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
ネットワークセキュリティに携わる組織が集まり、2001年にNPO法人として認可された団体です。セキュリティの必要性を社会に伝え、課題の解決に取り組んでいます。
事業
- 情報セキュリティの啓発
- 調査・報告書の公開
- セキュリティ人材の育成
- 会社名
- 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
- 設立
- 2001年7月12日に設立総会を開催し、NPO法人へ移行
- 所在地
- 東京都港区新橋5-7-12 4F
出典:会社の公式サイト「会社概要」