使っていた人が、いますぐやること
- 1
ムーンスターのオンラインストアを使った人ムーンスターを名乗るメール・SMS・電話に注意する。注文の情報が書かれていても本物とは限らない。添付ファイルやリンクを開かない
- 2
偽の連絡が来た人パスワードやクレジットカード情報は入力しない。ムーンスターがそれらを聞くことはない。気になるときはカスタマーセンター(0120-894-010)に相談する
- 3
全員同じパスワードを使い回していれば、ほかのサービスで変えておく
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報最大59万3千人。対象の人には順に個別のメールで連絡(連絡がない人は対象外)
含まれていないものクレジットカード情報と、ECサイトのログインパスワード(このサーバーに保存していない)
いまの状況(続報中)不特定多数への公開は確認されていないが、ムーンスターを装うフィッシングメールが一部のお客さまに届いている
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで靴メーカーのムーンスターは、2026年3月にシステムサーバーへの不正アクセスに気づいて公表しましたが、そのときは情報の漏えいは確認できませんでした。9月20日ごろ、お客さまに届いた偽のメールに、お客さまと会社しか知らない過去の注文の情報が書かれていたことから、情報が盗まれていたと判断しました。10月15日の第3報では、5月14日〜19日にサーバーを通じて漏えいした可能性が高く、対象は最大59万3千人としています。
1ムーンスター ・ ムーンスターのシステムサーバー(オンラインストアの顧客情報)システムサーバーへの不正ログインと情報の取得
不正アクセスとは →
- STEP 1サーバーに不正ログイン
第三者がシステムサーバーに不正にログインした
- STEP 2情報を盗む
5月14日〜19日に、サーバーを通じて顧客情報が漏えいした可能性が高い
- STEP 3偽メールを送る
盗んだ注文情報を書いた、ムーンスターを装うメールがお客さまに届いた
くわしい内容を見る ↓
手口第三者がシステムサーバーに不正にログインし、お客さまの情報を取得した可能性があります。会社は、再発防止と安全のため、手口・対象のシステム・脆弱性などの技術的な中身は公表を控えるとしています。
- 発覚
- 2026年3月に不正アクセスを認識。当時の調査では漏えいを確認できず
- 公表
- 3月(第1報)、10月2日(第2報)、10月15日(第3報)
- 漏えいの判断
- 9月20日前後、お客さまからの問い合わせで、偽メールに過去の注文情報が書かれていると分かり、情報が盗まれたと判断
- 漏えいした時期
- 2026年5月14日〜19日に、サーバーを通じて漏えいした可能性が高い
- 影響の範囲
- 最大59万3千人。対象の人には順に個別のメールで連絡(連絡がない人は対象外)
- 情報の種類
- 氏名、住所、電話番号、メールアドレス、過去の注文情報
- 含まれないもの
- クレジットカード情報と、ECサイトのログインパスワード(このサーバーに保存していない)
- いまの状況
- 不特定多数への公開は確認されていないが、ムーンスターを装うフィッシングメールが一部のお客さまに届いている
- ムーンスター
システムサーバーへの不正アクセスを認識し、ウェブサイトで公表。当時は漏えいを確認できず
- ムーンスター
サーバーを通じて個人情報が漏えいした可能性が高い期間(後の調査で判明)
- ムーンスター
お客さまの問い合わせで、注文情報を書いた偽メールを確認し、情報が盗まれたと判断
- ムーンスター
第2報。不正ログインと情報取得の可能性、漏えいした情報の種類を公表
- ムーンスター
第3報。漏えいの時期と、対象が最大59万3千人であることを公表
遮断とパスワード変更不正アクセスを受けたサーバーの外部接続を切り、パスワードを強制的に変えた
技術調査専門の事業者と組んで、詳しい技術調査をしている
守りの強化システムの脆弱性対策と、外からの侵入に対する多重の守りを強めた
社内の見直し個人情報の扱いの社内ルールを見直し、社員教育を徹底する
報告と連絡個人情報保護委員会に報告し、対象のお客さまに順に個別のメールで連絡する
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
子供靴、スニーカー、紳士靴、婦人靴を作って売る靴メーカーです。本社は福岡県久留米市にあります。
事業
- 会社名
- 株式会社ムーンスター
- 創業
- 明治6年(1873年)10月20日
- 本社
- 福岡県久留米市白山町60
- 代表者
- 代表取締役社長 早瀬 圭一
- 従業員
- 754名(2026年6月期)
- 資本金
- 1億円
出典:会社の公式サイト「会社概要」