使っていた人が、いますぐやること
- 1
マイナビのサービスを使っている人マイナビからの連絡の内容を確かめる。不明な点は臨時の問い合わせ専用サイトから問い合わせる
- 2
法人の採用担当者マイナビを名乗る不審なメールの添付やリンクを開かない
- 3
全員同じパスワードをほかのサービスで使い回していないか見直す
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないものクレジットカード情報とマイナンバー。各サービスのサイトとそのデータベースへの不正アクセスではない
いまの状況(調査中)第三報の時点でデータを精査中。二次被害や不正利用は確認されていない
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年2月、マイナビは、業務で使っている外部のクラウドサービスに第三者の不正アクセスがあったと発表しました。3月31日の第三報で、流出した可能性のある情報は、一般の利用者74,224件、法人の担当者21,609件、社員とグループ会社の社員15,672件と公表しました。マイナビの各サービスのサイトやデータベースへの不正アクセスではないとしています。クラウドサービスの名前と侵入の方法は公表されていません。
- STEP 1クラウドに不正アクセス
業務で使う外部のクラウドサービスに、第三者が入り込んだ
- STEP 2異常を検知
2025年12月5日に異常を見つけ、外からのアクセスを遮断した
- STEP 3情報が流出した可能性
2026年1月16日、個人情報の一部が流出した可能性を確認した
くわしい内容を見る ↓
手口マイナビが業務で使う外部のクラウドサービスに、第三者が不正にアクセスしました。会社は、原因を「通常のセキュリティ対策を回避する不正アクセス」としています。クラウドサービスの名前と、どうやって入られたかは公表されていません。
- 発覚
- 2025年12月5日。クラウドサービスで異常を検知
- 流出の可能性の確認
- 2026年1月16日
- 公表
- 2026年2月12日(第一報)。2月20日に第二報、3月31日に第三報で件数を公表
- 一般の利用者
- 74,224件(氏名、メールアドレス、住所など)
- 法人の担当者
- 21,609件(氏名、勤務先の法人名、メールアドレスなど)
- 社員・グループ会社の社員
- 15,672件(氏名、社用の電話番号、社用のメールアドレスなど)
- 含まれないもの
- クレジットカード情報とマイナンバー。各サービスのサイトとそのデータベースへの不正アクセスではない
- いまの状況
- 第三報の時点でデータを精査中。二次被害や不正利用は確認されていない
- クラウドサービス
異常を検知し、外からのアクセスを遮断
- クラウドサービス
個人情報の一部が流出した可能性を確認
- クラウドサービス
第一報。利用者と取引先担当者の個人情報が流出した可能性を公表し、臨時の問い合わせ窓口を開設
- クラウドサービス
第二報
- クラウドサービス
第三報。流出した可能性のある件数(計111,505件)と再発防止策を公表
遮断と調査外からのアクセスを遮断。外部のセキュリティ専門会社の協力を得て、警察などと連携してデータを精査
個別の連絡対象の人に順に連絡。連絡がつかない場合は公表で代える
グループ会社の委託分マイナビワークス、マイナビパートナーズ、マイナビグローバルから委託された業務の情報も対象に含めて対応
再発防止監視範囲の拡充とアラート基準の見直し、運用ルールの整備、定期的な点検の仕組みの新設、社員教育
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
就職・転職などの情報の提供と採用のコンサルティング、人材派遣、職業紹介、出版などを行う会社です。
事業
- 就職・転職の情報
- 人材派遣・職業紹介
- 出版・電子出版
- システムの開発・運用
- 会社名
- 株式会社マイナビ
- 設立
- 1973年8月15日
- 本社
- 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 粟井 俊介
- 資本金
- 21億210万円
- 従業員
- 約8,070名、グループ全体 約12,275名(2025年12月現在)
出典:会社の公式サイト「会社概要」