使っていた人が、いますぐやること
- 1
デイリー馬三郎の会員サービスを使うときは「パスワードのお問い合わせ」から新しいパスワードを設定する
- 2
同じパスワードを使っていた人同じメールアドレスとパスワードの組み合わせをほかのサービスで使っていたら、そちらも変える
- 3
口座振替を使っていた人口座の取引を見て、覚えのない動きがないか確かめる
- 4
全員サービスを名乗る不審な電話やメールに注意する。会社がパスワードや暗証番号、カード情報を聞くことはない
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報最大約15万2,500件(2026年10月時点の会員。退会した人を含む)
含まれていないものクレジットカード情報(会社が持っていない)
いまの状況(調査中)全会員のパスワードをリセット。調査を続け、サーバー環境を作り直している
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年11月2日、ネットドリーマーズは、運営する競馬情報サービス「競馬新聞デイリー馬三郎」で、会員の情報が外に漏れたおそれがあると発表しました。2026年4月下旬から7月にかけて、データベースを管理するツールに第三者が不正にアクセスし、5月上旬に会員情報を含むデータが取られた可能性があります。対象は退会した人を含む最大約15万2,500件で、メールアドレスとパスワードのほか、一部の人は住所や口座番号も含まれます。会社は10月20日に自社の点検で痕跡を見つけ、全会員のパスワードをリセットしました。
1ネットドリーマーズ ・ 競馬新聞デイリー馬三郎データベース管理ツールへの不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1管理ツールに入り込む
2026年4月下旬から7月にかけて、データベースを管理するツールに第三者が不正にアクセスした
- STEP 2会員データを取る
5月上旬に、会員情報を含むデータが外へ取られた可能性がある
- STEP 3点検で見つける
10月20日、自社のセキュリティ点検で痕跡を見つけ、ツールを閉じた
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、サービスのデータベースを管理するためのツールに、約3か月にわたって不正にアクセスしていました。そのツールがどうやって使われたのか、なぜ外から使えたのかは公表されていません。
- 侵入
- 2026年4月下旬〜7月(データベースを管理するツールへの不正アクセス)
- 持ち出し
- 5月上旬に会員情報を含むデータが外部に取られた可能性
- 発覚
- 10月20日。自社の情報セキュリティの点検で痕跡を発見
- 公表
- 11月2日。本人への通知もこの日に始めた
- 影響の範囲
- 最大約15万2,500件(2026年10月時点の会員。退会した人を含む)
- 情報の種類
- 全員:メールアドレス、パスワード、ニックネーム、生年月日、性別、IPアドレス、契約・課金の履歴。アンケートに答えた人:氏名、郵便番号、住所も。口座振替(PayPay銀行・楽天銀行)の人:支店番号と口座番号も
- 含まれないもの
- クレジットカード情報(会社が持っていない)
- いまの状況
- 全会員のパスワードをリセット。調査を続け、サーバー環境を作り直している
- デイリー馬三郎
データベースを管理するツールに第三者が不正アクセス
- デイリー馬三郎
会員情報を含むデータが外部に取られた可能性(後の調査で判明)
- ネットドリーマーズ
点検で痕跡を発見。ツールを閉じて遮断し、対応チームで調査を始めた
- ネットドリーマーズ
調べた結果をもとに、本人への通知と公表を行った
経路の遮断管理ツールを閉じて不正アクセスの経路をふさいだ
パスワードのリセット全会員のパスワードをリセットした
環境の作り直しセキュリティ部門を中心に調査を続け、サーバー環境を作り直している
通知と報告対象者にメールで順に知らせる。個人情報保護委員会に速報済み