使っていた人が、いますぐやること
- 1
学生・教職員大学を名乗る不審なメールや連絡に注意する(一般的な対策)
- 2
全員ほかのサービスと同じパスワードを使っていたら変える(一般的な対策)
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報公表の時点では確認されていない。学生の情報を扱うため、可能性は否定できない
いまの状況(調査中)システムを止め、関係事業者と調査を続けている。大学のお知らせ一覧では、第1報のあとの発表は確かめられなかった
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年1月8日、沖縄県立看護大学は、教務支援システムが外部から不正アクセスを受け、ランサムウェアの被害にあったと発表しました。2025年12月22日の朝にシステムが使えなくなり、調べたところ、システムのサーバーでファイルが暗号化されていました。公表の時点で個人情報の漏えいは確認されていませんが、学生の情報を扱うシステムのため、流出の可能性は否定できないとして調べています。
- STEP 1使えなくなる
2025年12月22日の朝、教務支援システムが使えなくなった
- STEP 2暗号化を確認
同じ日の昼、サーバーのファイルがランサムウェアで暗号化されていたと分かった
- STEP 3切り離して停止
システムを外部のネットワークから切り離し、サービスを止めた
くわしい内容を見る ↓
手口外部から不正アクセスを受け、教務支援システムを作るサーバーで、ランサムウェアによるファイルの暗号化が起きました。どこから入られたかは公表されていません。
- 発生・発覚
- 2025年12月22日
- 公表
- 2026年1月8日(第1報)
- 報告
- 12月26日に文部科学省へ報告。1月5日に警察へ通報
- 情報の漏えい
- 公表の時点では確認されていない。学生の情報を扱うため、可能性は否定できない
- 原因
- 公表されていない
- いまの状況
- システムを止め、関係事業者と調査を続けている。大学のお知らせ一覧では、第1報のあとの発表は確かめられなかった
- 教務支援システム
朝に使えなくなり、関係事業者に調査を依頼。昼にファイルの暗号化が判明
- 大学・関係事業者
情報共有の会議
- 大学
文部科学省へ報告
- 大学
警察へ通報
- 大学
第1報を公表
停止と遮断教務支援システムを止め、外部のネットワークから切り離した
調査関係事業者と一緒に、原因と漏えいの有無を調べている
関係機関への報告文部科学省に報告し、警察に通報した