使っていた人が、いますぐやること
- 1
Renta!の会員同じメールアドレスとパスワードの組み合わせをほかのサービスで使っていれば、そちらのパスワードを変える
- 2
Renta!に入るときブックマークなどから公式サイトを開き、パスワードを再設定する。パスキーも設定する
- 3
全員心当たりのないメールや不審なメールのURLは開かず、添付ファイルも開かない
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないものクレジットカードなど決済の情報(持っていない)
いまの状況(調査中)10月30日に「ライブラリ(簡易版)」を再開。決済などの機能は守りを強めてから順に再開する
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年10月18日、パピレスは電子書籍販売サイト「Renta!」のサーバーに、外からの不正なアクセスの可能性があると気づき、サービスを止めました。10月23日には、第三者の不正アクセスで、一部会員のメールアドレスなどが流出したおそれがあると発表しました。クレジットカードなどの決済の情報は持っていないため、流出はありません。10月30日に、購入済みの作品を読める「ライブラリ(簡易版)」だけを再開しました。
- STEP 1サーバーに不正アクセス
10月18日、外からの不正なアクセスの可能性に気づいた
- STEP 2全サイトを止める
サービスを止め、緊急のメンテナンスを始めた
- STEP 3会員情報の流出のおそれ
一部の会員のメールアドレス等が流出したおそれ
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、Renta!のサーバーに不正アクセスしました。手口と原因、流出したおそれがある人数は、10月30日の時点で公表されていません。
- 発覚
- 10月18日。サーバーへの外からの不正なアクセスの可能性に気づいた
- 公表
- 10月19日(適時開示)。10月23日に流出のおそれを公表
- 流出のおそれ
- 一部の会員の会員情報(メールアドレス等)。人数は公表されていない
- 含まれないもの
- クレジットカードなど決済の情報(持っていない)
- 確認されていないもの
- 購入履歴とマイリスト(本棚)の流出。データの消失や欠損もない
- パスワード
- 元に戻せない形(ハッシュ化)で保存。再開のときに再設定が必要
- いまの状況
- 10月30日に「ライブラリ(簡易版)」を再開。決済などの機能は守りを強めてから順に再開する
- Renta!
不正なアクセスの可能性に気づき、サービスを止めて緊急メンテナンス
- Renta!
適時開示で公表。再開の時期は未定、業績への影響は算定できていない
- Renta!
会員向けにも緊急メンテナンスのお詫びを告知
- Renta!
一部会員のメールアドレス等が流出したおそれがあると公表
- Renta!
「ライブラリ(簡易版)」を再開。ログインのときのパスワード再設定と確認コードを取り入れ、パスキーに対応
サービスの停止全サイトを止めて、緊急のメンテナンスをした
調査外部のセキュリティ専門機関と、原因と影響の範囲を調べている
ログインの守り使ったことのない端末からのメールアドレスでのログインに確認コードを求め、パスキーにも対応した
パスワードの再設定再開のときに、パスワードを再設定してもらう
停止中の分期限が切れたレンタルや使えなかったクーポンは、後日順に対応する
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
電子書籍の販売、レンタル販売、取次販売をしている会社です。電子書籍販売サイト「Renta!」を運営しています。
事業
- 電子書籍販売(Renta!)
- 電子書籍レンタル販売
- 電子書籍取次販売
- 会社名
- 株式会社パピレス
- 設立
- 1995年3月31日
- 本社
- 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
- 上場
- 東京証券取引所(証券コード 3641)
- 代表者
- 代表取締役社長 松井 康子
- 従業員
- 連結158名(2025年3月31日現在)
- 資本金
- 4億1,446万円
出典:会社の公式サイト「会社概要」