使っていた人が、いますぐやること
- 1
渋沢MIXの会員・会員申請をした人県からのメールやホームページのお知らせを確かめる
- 2
渋沢MIXの会員・会員申請をした人10月6日夕方以降に渋沢MIXの名前で届いた見覚えのないメールは、リンクや添付を開かない。気になるときは県の担当(048-830-3787)に確かめる
- 3
予約や会員管理のシステムを使う団体使っているソフトが最新の版か、管理画面がインターネットに出たままになっていないかを確かめる
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないものデータの持ち出しや不正利用、二次被害は確認されていない(10月7日時点)
いまの状況(調査中)システムを最新のバージョンに更新。侵入経路などの調査を続けている
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年10月7日、埼玉県は、県のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の会員情報や施設予約などを扱う管理システムに、不正アクセスがあったと発表しました。会員申請をした約2,200名の氏名やメールアドレスなどの一覧が見られ、うち3名はさらに詳しい情報も見られました。登録情報の一部が書き換えられ、そのせいでシステムからメールが送られていました。原因は管理システムの脆弱性(作りの弱点)を突かれたものと考えられていますが、詳しくは調べているところです。
1埼玉県(産業労働部 イノベーション創造課) ・ 渋沢MIXの管理システムシステムの弱点を突いた不正アクセスと登録情報の改ざん
脆弱性とは →
- STEP 1弱点を突かれる
管理システムの脆弱性を攻撃されたと考えられている
- STEP 2一覧を見られる
約2,200名の氏名やメールアドレスなどの一覧が見られ、3名はさらに詳しい情報も見られた
- STEP 3書き換えてメール送信
登録情報の一部が書き換えられ、10月6日18時30分ごろ、システムからメールが送られた
- STEP 4インターネットから遮断
その日のうちにシステムをインターネットから切り離した
くわしい内容を見る ↓
手口渋沢MIXの管理システムの脆弱性を攻撃されたと考えられています。何者かが登録情報の一部を書き換え、それによって本物のシステムからメールが送られました。どの弱点が使われたか、侵入の経路などは調査中で、公表されていません。
- 発覚
- 10月6日18時30分ごろ。管理システムから、何者かの関与によりメールが送られた
- 公表
- 10月7日18時
- 見られた情報
- 会員申請を受け付けた約2,200名の氏名・メールアドレスなどの一覧。うち3名はさらに詳しい情報
- 改ざん
- 登録情報の一部が書き換えられ、それによってメールが送られた
- 含まれないもの
- データの持ち出しや不正利用、二次被害は確認されていない(10月7日時点)
- サービスへの影響
- 新規の会員登録申請と施設の利用予約を停止
- いまの状況
- システムを最新のバージョンに更新。侵入経路などの調査を続けている
- 管理システム
18時30分ごろ、管理システムから何者かの関与でメールが送られる
- 管理システム
その日のうちに管理システムをインターネットから遮断。新規の会員登録申請と施設予約を止める
- 管理システム
不正アクセスを受けたシステムを最新のバージョンに更新
- 管理システム
18時、不正アクセスを公表。約2,200名の一覧の閲覧と、登録情報の改ざんを発表
遮断その日のうちに管理システムをインターネットから切り離した
受付の停止新規の会員登録申請と施設の利用予約を止めている
お詫びと説明情報を見られた会員などにメールやホームページで謝り、詳しい情報を見られた3名には個別に説明する
更新不正アクセスを受けたシステムを最新のバージョンにした
報告個人情報保護法に基づき、個人情報保護委員会に報告する
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
埼玉県です。今回の事故は、県が開いているイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の会員・施設予約の管理システムで起きました。担当は産業労働部イノベーション創造課です。
事業
- 名称
- 埼玉県
- 県庁の所在地
- 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号
- 担当
- 産業労働部 イノベーション創造課 渋沢MIX担当
出典:会社の公式サイト「会社概要」