使っていた人が、いますぐやること
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書店・学校の担当者SLBAを名乗る不審なメールや添付ファイルは、開かずに削除する(第1報のお願い)
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ホームページを使う人ほかのサービスと同じパスワードを使っていたら、別のものに変える(一般的な対策)
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報第1報の時点で、個人情報の漏えいは確認されていない。その後の結果は公表されていない
いまの状況(調査完了)5月1日にホームページと注文入力を再開。まだ戻っていない項目は順に戻す。一部の内容は復旧をあきらめた
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年1月7日の未明、学校図書館の本を選んで届けている学校図書館図書整備協会(SLBA)のホームページにつながらなくなりました。委託先の調べで、ランサムウェアを含むサイバー攻撃の可能性が高いと分かり、関係するサーバーを止めました。その間、書店や学校からの注文は、メールに注文書を付ける方法やFAXで受けました。5月1日、調査と復旧作業が終わり、ホームページと注文の受付を再開しましたが、一部の内容は復旧をあきらめたとしています。
- STEP 1サイトがつながらない
1月7日午前1時半ごろから、ホームページにアクセスできなくなった
- STEP 2ランサムウェアの可能性
委託先の調べで、ランサムウェアを含む攻撃の可能性が高いと分かった
- STEP 3サーバーを止める
関係するサーバーをシャットダウンし、警察に相談した
- STEP 4復旧
5月1日、ホームページと注文の受付を再開。一部の内容は復旧をあきらめた
くわしい内容を見る ↓
手口1月7日の未明から、ホームページにアクセスできなくなりました。システムの運用・保守を任せている会社が調べた結果、外部の第三者がランサムウェアを含むサイバー攻撃をした可能性が高いと分かりました。どこから入られたかや、情報が流出したかどうかの最終的な結果は公表されていません。
- 発生
- 1月7日午前1時半ごろ
- 公表
- 1月19日(第1報。1月16日時点の内容)。同じ日からnoteでも案内
- 止まったもの
- ホームページでの本の検索、注文、納期の確認、住所の変更など
- 止まらなかったもの
- メール(別のネットワークで動いていた)
- 情報の漏えい
- 第1報の時点で、個人情報の漏えいは確認されていない。その後の結果は公表されていない
- 原因
- 公表されていない
- いまの状況
- 5月1日にホームページと注文入力を再開。まだ戻っていない項目は順に戻す。一部の内容は復旧をあきらめた
- ホームページ
午前1時半ごろから接続できなくなる。サーバーを止め、警察に相談
- SLBA
第1報の内容をまとめた時点。個人情報の漏えいは確認されていない
- SLBA
第1報「ランサムウェア攻撃に関するお知らせとお詫び」を公表。noteで注文の方法を案内
- SLBA
noteに営業時間と注文受付について追記
- SLBA
調査と復旧作業が完了し、ホームページと注文入力を再開
サーバーの停止関係するサーバーをシャットダウンし、攻撃を受けた機器をシステムから切り離して、ネットワークを遮断した
警察・関係当局警察に被害を届けて相談した。警察や情報処理推進機構(IPA)などに報告した
代わりの注文方法注文書をPDFかExcelでメールに付けて送ってもらう方法を案内。FAXも受け付けた
情報の発信ホームページが使えない間は、noteで案内した
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
全国学校図書館協議会(全国SLA)・出版社・取次会社の3者が協力して、学校図書館の本を充実させるための団体です。1970年に任意団体として始まり、2010年7月に一般社団法人になりました。選んだ本は、全国の書店を通じて学校に届けています。
事業
- 学校図書館向けの本の選定
- 図書目録の作成
- 書店を通じた本の普及
- 名称
- 一般社団法人学校図書館図書整備協会(SLBA)
- 設立
- 1970年(任意団体「学校図書館ブッククラブ」として)。2010年7月に一般社団法人へ
出典:会社の公式サイト「会社概要」