使っていた人が、いますぐやること
- 1
TENTIALのアドレスから不審なメールを受け取った人リンクを開いていなければ、メールを削除する。開いてしまったら情報を入れずにブラウザを閉じる
- 2
IDやパスワードを入れてしまった人すぐにそのパスワードを変える。同じパスワードを使うほかのサービスも変える
- 3
添付ファイルを開いてしまった人セキュリティソフトでスキャンする
被害にあっているときの手順を見る →
いまの状況(調査中)不正送信は止まっている。影響の範囲は調査中
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年7月25日20時から26日5時にかけて、コンディショニングブランド「TENTIAL」の会社が使うメール送信サービスで、認証情報(アクセスキー)が第三者に不正に使われました。その結果、会社の正規の送信環境から、noreply@tential.jp などのアドレスを送信元にしたフィッシングメール(本物そっくりの偽メール)が約11万通送られました。会社は、顧客データベースへの不正アクセスや個人情報の漏えいは確認されていないとしています。アクセスキーが使えるようになった経路は調査中です。
1株式会社TENTIAL ・ メール送信サービスメール送信用アクセスキーの不正利用によるフィッシングメールの送信
フィッシングとは →
- STEP 1アクセスキーを使われる
メール送信サービスの認証情報(アクセスキー)が第三者に不正に使われた
- STEP 2偽メールを大量に送る
会社の正規の送信環境から、フィッシングメールが約11万通送られた
- STEP 3止める
会社はアクセスキーを無効にし、不正な送信の経路をふさいだ
くわしい内容を見る ↓
手口会社が使うメール送信サービスのアクセスキー(送信を許可する鍵のような認証情報)を第三者が不正に使い、会社の正規の環境からフィッシングメールを送りました。このアクセスキーはメール送信だけに使うもので、顧客情報を見る権限はありません。アクセスキーがどうして使えるようになったかは調査中です。
- 不正送信の期間
- 2026年7月25日20:00〜7月26日5:00
- 公表
- 7月28日(注意喚起)
- 送られたメール
- 約110,000通。件名は「Abonnement PrimeVideo」など複数
- 送信元のアドレス
- noreply@tential.jp、info@tential.jp、noreply@kencoco.com
- お客さま情報
- 顧客データベースへの不正アクセスや個人情報の漏えいは確認されていない(7月28日時点)
- 原因
- アクセスキーが不正に使えるようになった経路は調査中
- いまの状況
- 不正送信は止まっている。影響の範囲は調査中
- メール送信サービス
20:00ごろから、会社のアドレスを送信元にしたフィッシングメールの送信が始まった
- メール送信サービス
5:00ごろまで送信が続いた。アクセスキーを無効にし、不正送信の経路をふさいだ
- メール送信サービス
注意喚起を公表
鍵を無効にする不正に使われたアクセスキーを無効にし、不正送信の経路を遮断した
調査アクセスキーが不正に使えるようになった経路と、影響の範囲を調べている
注意喚起不審なメールを受け取った人への対応方法を公表した
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
コンディショニングブランド「TENTIAL」を運営する会社です。
事業
- ウェルネスブランド事業
- 法人事業(健康経営)
- アスリート関連事業
- 会社名
- 株式会社TENTIAL
- 設立
- 2018年2月6日
- 本社
- 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデングレイス品川御殿山 西館5階
- 代表者
- 代表取締役CEO 中西 裕太郎
- 資本金
- 9.2億円(2026年5月31日時点)
- 従業員
- 252名(2026年5月31日時点)
出典:会社の公式サイト「会社概要」