使っていた人が、いますぐやること
- 1
通知を受けた従業員・応募者・取引先名前や住所を知っている前提の不審な電話・メールに注意し、口座やマイナンバーを聞かれても答えない
- 2
銀行口座が対象になった人口座の入出金に覚えのない動きがないか確かめる
- 3
全員わからないことは、会社の対応窓口(support@mediaplex.co.jp)に問い合わせる
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報氏名、生年月日、性別、住所、電話番号など。従業員はマイナンバー・銀行口座番号、応募者はメールアドレス、個人取引先は銀行口座番号・法人番号・適格請求書発行事業者番号なども(全部または一部)
いまの状況(調査完了)調査は完了。二次被害の報告はない。個人情報保護委員会などに報告済み
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年4月28日、テレビ朝日のグループ会社テレビ朝日メディアプレックスで、サイバー攻撃を受けた可能性が見つかりました。サーバーへの認証連携に使うアカウントの認証情報(IDやパスワードなど)が盗まれ、悪用された可能性があるとされています。7月3日に公表し、7月30日の第二報で、従業員・採用応募者・個人の取引先の情報計4,543件が漏えいした、または漏えいしたおそれがあると発表しました。一部の従業員はマイナンバーや銀行口座番号も含まれます。
1株式会社テレビ朝日メディアプレックス ・ テレビ朝日メディアプレックスのサーバー盗まれた認証情報を使った不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1認証情報が盗まれる
サーバーへの認証連携に使うアカウントの認証情報が盗まれた可能性がある
- STEP 2サーバーに入る
その認証情報を悪用して、サーバーに不正にアクセスされた
- STEP 3攻撃に気づく
4月28日午前0時ごろ、サイバー攻撃を受けた可能性を確認し、サーバーを止めた
- STEP 4ファイルが漏れる
サーバー上のファイルが漏えい、または漏えいしたおそれがあると分かった
くわしい内容を見る ↓
手口外部専門機関の調査で、サーバーへの認証連携に使うアカウントの認証情報が盗まれて悪用され、不正アクセスが行われた可能性が考えられる、と報告されました。どのようにして認証情報が盗まれたかは公表されていません。
- 発覚
- 2026年4月28日(火)午前0時ごろ。サイバー攻撃を受けた可能性を確認
- 漏えいの判明
- 6月19日。情報の一部が漏えいしていたおそれが判明
- 公表
- 7月3日(第一報)、7月30日(第二報・調査完了)
- 漏えい(またはおそれ)の件数
- 計4,543件(従業員1,343件、採用応募者2,786件、個人取引先414件)
- 情報の種類
- 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号など。従業員はマイナンバー・銀行口座番号、応募者はメールアドレス、個人取引先は銀行口座番号・法人番号・適格請求書発行事業者番号なども(全部または一部)
- 原因
- 認証連携に使うアカウントの認証情報が盗まれ、悪用された可能性
- いまの状況
- 調査は完了。二次被害の報告はない。個人情報保護委員会などに報告済み
- サーバー
午前0時ごろ、サイバー攻撃を受けた可能性を確認。関係サーバーを止め、外部とのネットワークを遮断
- サーバー
個人情報を含む情報の一部が漏えいしていたおそれが判明
- サーバー
第一報を公表
- サーバー
第二報。外部専門機関の調査が完了し、漏えい(またはおそれ)の対象を計4,543件と公表
すぐに止める関係サーバーを止め、外部とのネットワークを遮断した
報告と連絡個人情報保護委員会などに報告し、対象者に順に知らせた。連絡できない人へは公表で通知に代えた
再発防止調査結果と専門家の助言をもとに、システムのセキュリティ体制と監視体制を全面的に見直す
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
株式会社テレビ朝日が株主の会社で、クラウドの移行やデータ活用、デジタルマーケティングなどのDX(デジタル化)の支援と、Web制作・データ放送・ネットのライブ配信などのデジタルコンテンツの制作をしています。
事業
- クラウド・システム開発
- デジタルマーケティング
- Web制作
- ライブ配信・動画制作
- 会社名
- 株式会社テレビ朝日メディアプレックス
- 設立
- 2000年(平成12年)2月9日
- 本店
- 東京都港区西麻布1-2-9 EXタワー7階
- 代表者
- 代表取締役 澤 將晃
- 株主
- 株式会社テレビ朝日
- 資本金
- 9,200万円
出典:会社の公式サイト「会社概要」