使っていた人が、いますぐやること
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ワシントンホテルで働いていた人9月25日のお知らせで、自分が対象の期間に当たるか確かめる。問い合わせは総務人事部へ
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全員不審な電話・メール・SMS・郵便物、身に覚えのない請求に注意する
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないもの「ワシントンネット」の顧客情報と会員以外のお客さまの情報は外部の事業者の環境にあり、不正アクセスは確認されていない
いまの状況(調査完了)バックアップから復旧し、業務に支障のない状態。業績への影響は軽微と見込む
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年2月13日の夜、ワシントンホテルの一部のサーバーで、ランサムウェアによるとみられる不正アクセスが見つかりました。一部のホテルではクレジットカードの端末が使えなくなりましたが、営業は続けました。9月7日の最終報では、外部とつながる機器を経由した侵入が起点だったと公表しました。情報が盗まれた明確な痕跡は見つかっていませんが、従業員と退職者の情報がサーバーにあったため、対象者に知らせています。
- STEP 1外部接続機器から侵入
外部とつながる機器を経由して不正アクセスされた
- STEP 2サーバーを暗号化
ランサムウェアに感染し、一部のサーバーが暗号化された
- STEP 3カード端末の障害
一部のホテルでクレジットカードの端末が使えなくなった
くわしい内容を見る ↓
手口外部とつながる機器を経由した不正アクセスを起点に、ランサムウェアに感染し、一部のサーバーが暗号化されました。どの機器か、どの弱点が使われたかは公表されていません。攻撃者(実行犯)は情報をダークウェブなどで公開すると示唆していましたが、9月の時点で会社に関する情報の公開は確認されていません。
- 発覚
- 2月13日22時。一部のサーバーで不正アクセスの検知と侵入を確認
- 公表
- 2月14日(第1報)。4月6日に第3報、9月7日に最終報、9月25日に退職者向けのお知らせ
- 侵入の起点
- 外部接続機器を経由した不正アクセス
- 影響の可能性がある情報
- 社内の管理業務のサーバーにあった一部の従業員・退職者の情報(氏名、所属部署、生年月日、入社年月日。時期によって住所、基礎年金番号、標準報酬月額、履歴書、銀行口座情報)
- 情報の窃取
- 明確な痕跡は確認されていない。ダークウェブなどでの公開も確認されていない
- 含まれないもの
- 「ワシントンネット」の顧客情報と会員以外のお客さまの情報は外部の事業者の環境にあり、不正アクセスは確認されていない
- いまの状況
- バックアップから復旧し、業務に支障のない状態。業績への影響は軽微と見込む
- 社内のサーバー
22時、ランサムウェアによるとみられる不正アクセスを検知。外部ネットワークを遮断
- 社内のサーバー
対策本部を立ち上げ、警察と外部の専門家に相談。第1報。一部ホテルでカード端末の障害
- 社内のサーバー
第3報
- 社内のサーバー
最終報。外部接続機器を経由した侵入が起点と公表
- 退職者
退職者の個人情報について、対象の範囲と項目を公表
遮断と対策本部外部ネットワークを遮断し、2月14日に対策本部を設置。警察と外部の専門家に相談
フォレンジック調査外部の専門調査会社が、原因・経路・被害の範囲を調べた
復旧残っていたバックアップから、安全を確かめて復旧
個別の通知対象の従業員・退職者に順に通知。連絡が難しい人はお知らせで代える
再発防止EDRの導入、認証とアクセス管理の強化、ネットワークの強化、バックアップと復旧体制の強化、社員教育
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
「ワシントンホテルプラザ」と「ワシントンR&Bホテル」を中心に、ホテルと飲食店を運営する会社です。本社は名古屋市にあります。
事業
- ホテル(ワシントンホテルプラザ・ワシントンR&Bホテル)
- 飲食店・宴会場
- 会員組織「ワシントンネット」
- 会社名
- ワシントンホテル株式会社
- 設立
- 1961年5月11日
- 本社
- 愛知県名古屋市千種区内山三丁目23番5号
- 上場
- 東京証券取引所 スタンダード、名古屋証券取引所 メイン
- 代表者
- 代表取締役社長 長谷川 太
- 資本金
- 1億円
- 従業員
- 428名
出典:会社の公式サイト「会社概要」