使っていた人が、いますぐやること
- 1
ネットマイル・すぐたまの会員(退会した人も)ウィルズ、金融機関、ポイントの交換先などを名乗る不審なメール・SMS・電話に注意する
- 2
全員不審な連絡にあるURLは開かず、パスワードや暗証番号を入れない
- 3
同じパスワードを使っていた人ほかのサービスでも同じパスワードを使っていたら変える
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報最大約549万人(退会した会員を含む最大の数)
含まれていないものクレジットカード情報とマイナンバーカードの情報(持っていない)
いまの状況(調査中)「ネットマイル」と「すぐたま」のサイトを停止中。情報の公開・拡散や悪用の被害は、公表時点で確認されていない
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年11月2日、ウィルズは、広告事業で運営するポイント交換サービス「ネットマイル」のシステムが第三者の不正アクセスを受け、会員の個人情報の一部が外に漏れた可能性があると発表しました。対象は、退会した人を含めて最大約549万人で、氏名・メールアドレスと、特典の交換に関する情報が含まれる可能性があります。「ネットマイル」と「すぐたま」のサイトは止めています。会社の主力の株主向けサービスには影響は確認されていないとしています。
- STEP 1システムに入り込む
第三者が「ネットマイル」のシステム環境に不正にアクセスした
- STEP 2会員情報が外へ
退会した人を含む最大約549万人の情報が漏れた可能性がある
- STEP 3サイトを止める
二次被害を防ぐため「ネットマイル」と「すぐたま」を停止
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が「ネットマイル」のシステム環境に不正にアクセスしました。いつ、どこから、どのような方法で入られたのかは公表されていません。会社は、この事業はもともと旧子会社の事業で、主力の株主向けサービスとはシステムも管理の権限も別だと説明しています。
- 発覚
- 公表されていない
- 公表
- 2026年11月2日(会社のIRニュース)
- 影響の範囲
- 最大約549万人(退会した会員を含む最大の数)
- 情報の種類
- 氏名、メールアドレス、そのほか特典の交換に関する情報。会員ごとに保存されている情報の種類は違う
- 含まれないもの
- クレジットカード情報とマイナンバーカードの情報(持っていない)
- ほかのサービス
- 「プレミアム優待倶楽部」「IR-navi」「IR-port」には、公表時点で漏えいやサービスへの影響は確認されていない
- いまの状況
- 「ネットマイル」と「すぐたま」のサイトを停止中。情報の公開・拡散や悪用の被害は、公表時点で確認されていない
- ウィルズ
「ネットマイル」への不正アクセスで個人情報が漏れた可能性があると公表。「ネットマイル」「すぐたま」を停止
サイトの停止二次被害を防ぎ、セキュリティ対策をするため「ネットマイル」と「すぐたま」を止めた
調査不正アクセスの原因と影響の範囲を調べ、セキュリティ対策を強める
通知と報告対象の会員への通知と個人情報保護委員会への報告は、法令に従って行う
業績2026年12月期の業績への影響は軽い見込みとしている
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
株主優待をポイントで受け取れる「プレミアム優待倶楽部」や、投資家向けの情報サービス「IR-navi」などを運営する会社です。広告事業として、ポイント交換サービス「ネットマイル」も運営しています。
事業
- 株主管理(プレミアム優待倶楽部)
- 投資家向け情報(IR-navi)
- 統合報告書などの制作・ESG開示の支援
- 広告事業(ネットマイル)
- 会社名
- 株式会社ウィルズ
- 設立
- 2004年10月18日
- 本社
- 東京都港区虎ノ門2丁目3-17 虎ノ門2丁目タワー6階
- 上場
- 東京証券取引所 グロース(証券コード 4482)
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 杉本 光生
- 従業員
- 137名(連結、2025年12月31日現在)
- 資本金
- 246,900千円(2025年12月31日現在)
出典:会社の公式サイト「会社概要」