使っていた人が、いますぐやること
- 1
Z-IDを使っている人Z-IDに登録したメールアドレスのアカウントに、ほかと違うパスワードと二段階認証を設定する
- 2
Z-IDを使っている人Z-IDのパスワードをほかのサービスでも使っていれば、別のものに変える
- 3
子どもが使っている家庭身に覚えのない「パスワード変更」の通知が届いたら、公式サイトからログインを確かめて窓口に連絡する
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないものほかの情報が見られた跡は確認されていない。サーバーやデータベースへの直接の侵入による流出の跡も確認されていない
いまの状況(調査中)パスワード再設定の機能は、守りを強めたうえで10月20日に再開。調査が終わったら結果を報告するとしている
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年10月19日、Z会は、グループのサービスのログインに使う「Z-IDシステム」で、第三者による不正ログインがあったと発表しました。10月15日の未明、パスワードを再設定する機能で、短い時間に続けて13件のパスワードが変えられていました。この13件の氏名・メールアドレス・Z-IDが見られた可能性があります。どうやって再設定されたかなど、詳しい原因は公表されていません。
- STEP 1パスワードを再設定
10月15日未明、パスワード再設定の機能で、短い時間に続けて13件のパスワードが変えられた
- STEP 2不正ログイン
第三者が変えたパスワードでログインし、氏名・メールアドレス・Z-IDを見た可能性がある
- STEP 3気づいて止める
10月15日11時ごろに気づき、対象のアカウントと再設定の機能を止めた
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、Z-IDのパスワード再設定の機能を使って、13件のアカウントのパスワードを短い時間に続けて変えました。そのうえでログインしたとみられます。どのようにして再設定ができたのかは公表されていません。会社は、サーバーやデータベースへの直接の侵入で情報が外に出た跡は確認されていないとしています。
- 発生
- 10月15日未明。短い時間に続けて13件のパスワード変更
- 発覚
- 10月15日午前11時ごろ。第三者によるパスワードの再設定を確認
- 公表
- 10月19日(第一報)。10月20日14時30分に更新
- 影響の範囲
- 13件のアカウント
- 情報の種類
- 氏名、メールアドレス、Z-ID(見られた可能性)
- 含まれないもの
- ほかの情報が見られた跡は確認されていない。サーバーやデータベースへの直接の侵入による流出の跡も確認されていない
- 原因
- 公表されていない(調査中)
- いまの状況
- パスワード再設定の機能は、守りを強めたうえで10月20日に再開。調査が終わったら結果を報告するとしている
- Z-ID
未明、パスワード再設定の機能で13件の連続したパスワード変更が起きる
- Z-ID
午前11時ごろ、第三者によるパスワードの再設定を確認
- Z-ID
第一報を公表
- Z-ID
14時30分、守りを強めたうえでパスワード再設定の機能を再開と更新
アカウントの停止パスワードを変えられた13件のZ-IDを、安全のため一時止めた
機能の停止と再開パスワード再設定の機能をいったん止め、守りを強めてから再開した
問い合わせZ会テクニカルサポートセンター(フォーム、電話0120-636-322、平日10時〜18時)
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
幼児から大学受験生、大学生・社会人までの通信教育を運営する会社です。Z会グループの持株会社である増進会ホールディングスの子会社です。
事業
- 通信教育
- 書籍・参考書
- 教室(グループ会社のZ会エデュース)
- 会社名
- 株式会社Z会
- 設立
- 2000年
- 本社
- 静岡県三島市文教町一丁目9番11号
- 代表者
- 代表取締役社長 藤井 孝昭
- 資本金
- 100百万円
- 株主
- 株式会社増進会ホールディングス 100%
出典:会社の公式サイト「会社概要」