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UTM・ファイアウォール

Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール(PAシリーズ)

提供:Palo Alto Networks, Inc.(米国)

米Palo Alto Networksの次世代ファイアウォール。アプリ単位の制御を軸に、物理機・仮想版・SASE(Prisma Access)まで揃い、中堅〜大企業での採用が中心。

  • UTM・ファイアウォールで7位/15件
  • 第三者の証拠 1件
  • 知っておくこと 2件
Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール(PAシリーズ)UTM・ファイアウォール
37

評価(100点満点)

  • 証拠19/35
  • 透明さ8/35
  • 使いやすさ10/30

確認 2026.10.27

WHAT IT PROTECTS

Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール(PAシリーズ)を入れると、
こんなことから守れます

会社のネットの出入り口に置いて、外からの攻撃や危ない通信をまとめて止める機器です。

会社の門に立つ「守衛さん」のようなもの。

  • 外からの不正なアクセス

    会社のネットの出入り口で、怪しい通信を止めます。

  • 社員が危ないサイトを開く

    危険なサイトへのアクセスを出入り口で止めます。

  • ウイルス付きのメールやファイル

    出入り口を通るメールやファイルを調べます。

  • 社内から外への怪しい通信

    乗っ取られたパソコンからの通信に気づけます。

これだけでは守れないこと

  • ×機器のソフトを更新しないと、機器そのものが入口になる
  • ×社外で使うパソコンは守れない
01
CHAPTER 1 · ABOUTどんなもの?

ひとことで言うと

おすすめな人
  • 中小企業・大企業で使う
  • 日本語ですぐ問い合わせたい
費用の目安見積り

なし(または不明)

気をつけること

注意点が2件

知っておくこと

  • 2024年4月、PAN-OSのGlobalProtectにOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2024-3400)。国内組織でも悪用通信が観測された 出典
  • 2024年11月、PAN-OSの管理画面に複数の脆弱性(CVE-2024-0012、CVE-2024-9474)。JPCERT/CCが注意喚起 出典

FEATURESできること・向かない人

できること

  • ハード・ソフトのFWを提供
  • SASEはPrisma Access
  • EDRのCortex XDRも同社

こんな人には向きません

  • お金を払う前に試したい人

編集部のまとめ

アプリ単位で通信を見分けて制御する仕組みを軸に、物理機・仮想版・コンテナ版・AWS向けのクラウド版まで同じ考え方で揃えられるため、データセンターやクラウドを含めて方針を統一したい中堅〜大企業に向く製品です。

  • 脅威防御、URLフィルタリング、WildFire、DNSセキュリティ、DLPなどはサブスクリプションとして別に契約する形で、機器代だけでは必要な機能がそろわない点に注意が必要です。
  • 公式サイトに価格や無料試用の記載はなく、購入は問い合わせからの見積りです(Cloud NGFWはAWS Marketplaceで購入可)。
続きを読む
  • 過去にはVPN(GlobalProtect)や管理画面の脆弱性が悪用されJPCERT/CCが注意喚起を出しているため、更新の運用体制を事前に決めておく必要があります。
  • 社内に設定・運用できる担当者がいない小規模な会社には負担が大きい製品です。

BASICS基本の情報

返金保証
—
日本語の窓口
電話
対応OS
—
日本語の画面
—
使う人
中小企業・大企業
提供元
米国
02
CHAPTER 2 · PRICE & STARTいくら?どう始める?

PRICE料金はいくら?

「初回だけ」の割引のことがあります。2年目からの料金も見ておきましょう。

いちばん安い正規プラン見積り
料金のくわしい説明

公式サイトに価格の掲載なし

PAシリーズ(ハードウェア)

見積り

PA-400(分散拠点・支店)、PA-1400(大規模支店・小規模キャンパス)、PA-5450(データセンター・大規模キャンパス)など

VM-Series

見積り

パブリック/プライベートクラウドや仮想環境向けの仮想ファイアウォール

CN-Series

見積り

Kubernetesのワークロードを守るコンテナ型ファイアウォール

Cloud NGFW

見積り(AWS Marketplaceで購入可)

AWS向けのマネージドなファイアウォール

確認日時点の公式サイトの表示です。

START & STOP始め方とやめ方

使い始めるまで

  1. 公式サイトの問い合わせフォームから相談する(Cloud NGFWはAWS Marketplaceから)
  2. 形態(物理・仮想・コンテナ)と必要なサブスクリプションを決める
  3. 見積りを受けて購入し、単体・Panorama・Strata Cloud Managerのいずれかで管理する

CHECKLIST申し込む前のチェック

03
CHAPTER 3 · TRUST信頼できる?

COMPAREDほかのUTM・ファイアウォールと比べてどう?

点数は「確かめられる証拠の多さ」です。

評価

7位/15件

37点。分類の真ん中は34点

料金の安さ

—

月額が公表されていないため比べられません

第三者の証拠

1件

分類の平均は0.3件

EVIDENCE外部のテストでの成績

売っている会社とは別の機関が確かめた結果です。

  • SE Labs Security Awards 2025:Enterprise Next-Generation Firewall 部門の受賞社の1社(受賞は企業名で発表) 出典

UTM・ファイアウォールを選ぶときに見る項目

形機器/仮想/クラウド
処理性能—
国内保守—
レンタル—

SCORE点数のつけ方と提供元

第三者の証拠19 / 35
透明さ8 / 35
使いやすさ10 / 30

評価の式をすべて見る →

提供している会社

Palo Alto Networks

パロアルトネットワークス株式会社

自社製品の開発・監視・SOC・MDR・事故対応・フォレンジック
47
  • 公的5/35
  • 透明さ5/20
  • 対応力18/20
  • 基盤19/25
所在地
東京都
従業員
—
IPAリスト
なし
24時間
対応

次世代ファイアウォールで知られる米Palo Alto Networksの日本法人で、東京・大阪・名古屋に拠点を置く。脅威調査チームUnit 42がインシデ…

04
CHAPTER 4 · COMPAREほかと比べる

COMPARE似たサービスと比べる

Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール(PAシリーズ)SSTサイバー見守りパートナーおまかせサイバーみまもり(NTT東日本)ネットワークパトロール(田中工業)
評価37696969
料金見積り月2,000円〜月12,100円〜月1,300円〜
無料————
返金保証————
日本語窓口電話電話電話電話
第三者の証拠1件1件1件1件
形機器/仮想/クラウドアプライアンス(UTMを社内に設置)+端末監視ソフト専用BOX(UTM)+監視サービスアプライアンス(UTMを社内に設置)
処理性能——Standard/Gigaの2プランPC同時接続の目安は(S)約15台、(M)約60台
国内保守—○○○
レンタル——○—

ほかの選択肢

HOW TO CHOOSEUTM・ファイアウォールの選び方

UTMは会社の出入口に置き、通信をまとめて検査する機器です。機器そのものが攻撃の入口になることもあるため、最初に確かめるのは性能より「ファームウェアの更新を誰が当てるか」と「ライセンスが切れたらどうなるか」です。社員の人数と回線の速さに合う処理性能かも確かめます。

UTM・ファイアウォールの選び方と15件の一覧 →

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05
CHAPTER 5 · MOREもっと知りたい

WORDSこのページの言葉

暗号化
データを、鍵を持つ人にしか読めない形に変えること。
UTM
会社のネットの出入り口で、いくつもの守りをまとめて行う機器。
SASE
ゼロトラストの守りとネットへの接続を、クラウドでまとめて提供するしくみ。
VPN
通信を暗号化して、途中でのぞき見されにくくするしくみ。
EDR
会社のパソコンの動きを見張り、怪しい動きを見つけて止めるソフト。
脆弱性
ソフトや設定にある弱点。攻撃者はここをねらって入り込みます。

FAQよくある質問

Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール(PAシリーズ)の料金はいくらですか?

公式サイトに価格の掲載なし

無料で使えますか?

無料プランや無料体験は、公式サイトで確認できませんでした。

日本語で問い合わせできますか?

日本語の電話窓口があります。

第三者による試験や監査は受けていますか?

SE Labs Security Awards 2025:Enterprise Next-Generation Firewall 部門の受賞社の1社(受賞は企業名で発表)があります。

知っておくべき事故や注意点はありますか?

2024年4月、PAN-OSのGlobalProtectにOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2024-3400)。国内組織でも悪用通信が観測された 2024年11月、PAN-OSの管理画面に複数の脆弱性(CVE-2024-0012、CVE-2024-9474)。JPCERT/CCが注意喚起

アプリケーションはどのように見分けますか。

App-IDがポート・プロトコル・回避の手口・暗号化に関係なく通信を分類し、アプリ単位で制御できるようにします。

暗号化された通信も検査できますか。

SSL/TLSの通信を復号して、脅威の検査や情報漏えいの防止に使えます。

どのように管理しますか。

機器ごとに個別に管理するほか、Panoramaでまとめて管理したり、Strata Cloud Managerから管理したりできます。

全項目と出典(確認日 2026-10-27)
公式サイトhttps://www.paloaltonetworks.jp/network-security/next-generation-firewall
提供元Palo Alto Networks, Inc.
所在国米国
日本法人・国内代理店—
使う人中小企業・大企業

出典

  1. url https://www.paloaltonetworks.jp/network-security/next-generation-firewall 2026-10-27
  2. spec.form https://www.paloaltonetworks.jp/ 2026-10-27
  3. cautions https://www.jpcert.or.jp/at/2024/at240009.html 2026-10-27
  4. cautions https://www.jpcert.or.jp/at/2024/at240022.html 2026-10-27
  5. plans https://www.paloaltonetworks.com/network-security/next-generation-firewall 2026-10-27
  6. start https://www.paloaltonetworks.com/network-security/next-generation-firewall 2026-10-27
  7. faq https://www.paloaltonetworks.com/network-security/next-generation-firewall 2026-10-27
  8. jp_support https://www.paloaltonetworks.jp/company/contact-support 2026-10-27
  9. third_party https://selabs.uk/blog/the-winners-of-the-se-labs-security-awards-2025/ 2026-10-27

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