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EDR・法人向けウイルス対策

Arctic Wolf Aurora Endpoint Security(旧Cylance)

提供:Arctic Wolf Networks, Inc.(米国)

旧CylanceのAI型マルウェア対策で、2025年にArctic WolfがBlackBerryから買収し「Aurora」の名で提供している。EPPのAurora Protect、EDR、24時間監視のMDRがあり、国内では日立ソリューションズやエムオーテックスが販売する。

  • EDR・法人向けウイルス対策で7位/25件
  • 第三者の証拠 4件
Arctic Wolf Aurora Endpoint Security(旧Cylance)EDR・法人向けウイルス対策
63

評価(100点満点)

  • 証拠29/35
  • 透明さ30/35
  • 使いやすさ4/30

確認 2026.10.27

WHAT IT PROTECTS

Arctic Wolf Aurora Endpoint Security(旧Cylance)を入れると、
こんなことから守れます

会社のパソコンの動きを見張って、入り込まれたあとの怪しい動きを見つけて止めるソフトです。

建物の中に付ける「監視カメラと警備員」のようなもの。

  • ウイルス対策をすり抜けた攻撃

    入り込まれたあとの怪しい動きを見つけて止めます。

  • 会社のデータを人質にとられる(ランサムウェア)

    暗号化が始まる前の動きに気づき、広がるのを防ぎます。

  • 1台から社内全体に広がる

    怪しいパソコンをネットから切り離せます。

  • どこから入られたか分からない

    記録が残るので、原因と範囲を後から調べられます。

  • この製品に付いている警告を見る人がいない

    専門家が代わりに警告を見て対応するサービス(MDR)を付けられます。

これだけでは守れないこと

  • ×警告を見て判断する人がいないと生かせない(運用代行=MDRで補う)
  • ×入れるだけで事故がなくなるわけではない
01
CHAPTER 1 · ABOUTどんなもの?

ひとことで言うと

おすすめな人
  • 中小企業・大企業で使う
費用の目安外貨建て

なし(または不明)

気をつけること

お金を払う前に試したい人には不向き

FEATURESできること・向かない人

できること

  • Aurora Protect=旧CylancePROTECT
  • MDRはAurora MED
  • 評価ライセンスあり
  • 2025年2月にBlackBerryから買収

こんな人には向きません

  • お金を払う前に試したい人

編集部のまとめ

旧CylanceのAI型マルウェア対策を引き継いだ製品で、パターンファイルの更新に頼らない防御を求める会社や、すでにCylancePROTECTを使っている会社が継続先として検討する場面が中心です。

  • 国内では日立ソリューションズが試用ライセンスによるPoCを案内しているほか、エムオーテックスのLANSCOPE サイバープロテクションとして1台月額500円(税抜、5台から)で価格が公開されており、少ない台数ならそちら経由のほうが費用を見積もりやすくなっています。
  • メーカーの日本語サイトには価格や無料トライアルの記載がなく、デモの申込が窓口です。
続きを読む
  • 2025年にBlackBerryからArctic Wolfへ移ったため、資料によって旧名(CylancePROTECT、CylanceMDR)と新名が混在しています。
  • 選ぶ前に、販売店ごとのMDRの内容とサポート窓口、既存のCylance契約からの切り替え条件を確かめておくと安心です。

BASICS基本の情報

返金保証
—
日本語の窓口
フォーム
対応OS
—
日本語の画面
—
使う人
中小企業・大企業
提供元
米国・日本法人あり
02
CHAPTER 2 · PRICE & STARTいくら?どう始める?

PRICE料金はいくら?

「初回だけ」の割引のことがあります。2年目からの料金も見ておきましょう。

いちばん安い正規プラン外貨建て
料金のくわしい説明

メーカー・日立ソリューションズのページは見積もり。MOTEX経由のAurora Protectは月額500円/台・税抜(LANSCOPE サイバープロテクションの項を参照)

Aurora Protect(旧CylancePROTECT)

月あたり約500円

見積り(エムオーテックス経由は1台月額500円・税抜)

AIによるマルウェア対策(EPP)

Aurora Endpoint Defense

月あたり約700円

見積り(エムオーテックス経由のProtect+Focusは1台月額700円・税抜)

EPP+EDR

Aurora Managed Endpoint Defense

見積り

Arctic Wolfの専門家による24時間365日のマネージドEDR(旧CylanceMDR Standard)

Incident360 Retainer

見積り

事故対応の事前契約(日本では2025年12月2日に提供開始)

確認日時点の公式サイトの表示です。「月あたり」は編集部の計算です。

START & STOP始め方とやめ方

使い始めるまで

  1. 日立ソリューションズなど国内販売店に問い合わせる
  2. 試用ライセンスでPoC(事前評価)を行う
  3. 見積りを受けて契約し、管理画面から端末に導入する

やめるとき

  • Aurora Endpoint Security の価格・最低台数・契約期間・自動更新・解約・返金の条件は、アークティックウルフの日本語公式サイトに公開されていません。
  • 申し込みは公式の問い合わせフォームやデモ申し込み、またはパートナー経由で、条件は個別の見積りと契約で決まります。
くわしい手順
  • Aurora Protect から Managed Endpoint Defense までどの段階を選ぶかで内容が変わるため、見積り時に契約単位と更新・解約の申し出期限を確認してください。

CHECKLIST申し込む前のチェック

03
CHAPTER 3 · TRUST信頼できる?

COMPAREDほかのEDR・法人向けウイルス対策と比べてどう?

点数は「確かめられる証拠の多さ」です。

評価

7位/25件

63点。分類の真ん中は55点

料金の安さ

—

月額が公表されていないため比べられません

第三者の証拠

4件

分類の平均は1.7件

EVIDENCE外部のテストでの成績

売っている会社とは別の機関が確かめた結果です。

  • MITRE ATT&CK Evaluations Enterprise(参加年:2020・2021・2022・2023) 出典
  • 認証:SOC 2 Type 2
  • 認証:ISO/IEC 27001
  • 認証:TX-RAMP

EDR・法人向けウイルス対策を選ぶときに見る項目

運用代行(MDR)あり
日本語の運用代行—
MITRE評価への参加2020・2021・2022・2023
最少台数—

SCORE点数のつけ方と提供元

第三者の証拠29 / 35
透明さ30 / 35
使いやすさ4 / 30

評価の式をすべて見る →

提供している会社

日立ソリューションズ

株式会社日立ソリューションズ

脆弱性診断・ペネトレーションテスト・事故対応・フォレンジック・コンサル・体制づくり
81
  • 公的35/35
  • 透明さ5/20
  • 対応力20/20
  • 基盤21/25
所在地
東京都
従業員
14,630人
IPAリスト
4区分
24時間
対応

IPA基準適合ISMSPマーク

日立グループのSIerで、セキュリティでは監査・脆弱性診断・ペネトレーションテスト・フォレンジックの4区分でIPAリストに載る。インシデ…

04
CHAPTER 4 · COMPAREほかと比べる

COMPARE似たサービスと比べる

Arctic Wolf Aurora Endpoint Security(旧Cylance)Microsoft Defender for Endpoint(Defender for Business)CrowdStrike FalconTSOCエンドポイントパッケージ(サイバーセキュリティお助け隊サービス)
評価63847269
料金外貨建て月449円〜外貨建て月2,000円〜
無料—30日体験15日体験—
返金保証——30日—
日本語窓口フォーム電話電話電話
第三者の証拠4件2件7件1件
運用代行(MDR)○○○×
日本語の運用代行———○
MITRE評価への参加2020・2021・2022・20232018・2020・2021・2022・2023・20242018・2020・2021・2022・2023・2025—
最少台数—1—1

ほかの選択肢

HOW TO CHOOSEEDR・法人向けウイルス対策の選び方

EDRは、侵入された後の不審な動きを見つけて止めるための製品です。入れるだけでは警告が積み上がるだけなので、最初に確かめるのは「警告を誰が見て、夜間や休日に誰が端末を隔離するか」です。社内で見られないなら、運用代行(MDR)が日本語で受けられるかを先に確かめます。

EDR・法人向けウイルス対策の選び方と25件の一覧 →

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05
CHAPTER 5 · MOREもっと知りたい

WORDSこのページの言葉

ウイルス対策
パソコンやスマホに入り込もうとする悪いプログラムを見つけて止めること。
自動更新
期限が来ると、登録したカードで自動で次の期間の料金が払われるしくみ。止め方と期限を先に確かめておきます。
MDR
EDRが出した警告を、専門家が代わりに見て対応してくれるサービス。
MITRE
米国の非営利団体。実際の攻撃の手口をまねて、EDRなどがどこまで見つけられるかを評価しています。
IPA
情報処理推進機構。経済産業省所管の独立行政法人で、セキュリティの注意喚起や基準づくりをしています。
EDR
会社のパソコンの動きを見張り、怪しい動きを見つけて止めるソフト。
ほかの言葉も見る(1)
SOC
専門のチームが、会社のネットやパソコンを24時間見張るサービス。

FAQよくある質問

Arctic Wolf Aurora Endpoint Security(旧Cylance)の料金はいくらですか?

メーカー・日立ソリューションズのページは見積もり。MOTEX経由のAurora Protectは月額500円/台・税抜(LANSCOPE サイバープロテクションの項を参照)

無料で使えますか?

無料プランや無料体験は、公式サイトで確認できませんでした。

日本語で問い合わせできますか?

日本語のフォーム窓口があります。

第三者による試験や監査は受けていますか?

MITRE ATT&CK Evaluations Enterprise(参加年:2020・2021・2022・2023)があります。

全項目と出典(確認日 2026-10-27)
公式サイトhttps://arcticwolf.com/ja/
提供元Arctic Wolf Networks, Inc.
所在国米国
日本法人・国内代理店アークティックウルフジャパン合同会社(販売代理店:日立ソリューションズ、エムオーテックス等)
使う人中小企業・大企業

出典

  1. url https://arcticwolf.com/ja/ 2026-10-27
  2. jp_entity https://arcticwolf.com/ja/ 2026-10-27
  3. jp_entity https://www.hitachi-solutions.co.jp/cylance/ 2026-10-27
  4. spec.mdr_option https://www.hitachi-solutions.co.jp/cylance/ 2026-10-27
  5. features https://arcticwolf.com/resources/press-releases/arctic-wolf-expands-presence-in… 2026-10-27
  6. spec.mitre_eval https://evals.mitre.org/api/participants/ 2026-10-27
  7. plans https://www.hitachi-solutions.co.jp/cylance/ 2026-10-27
  8. plans https://arcticwolf.com/ja/ 2026-10-27
  9. plans https://www.lanscope.jp/cyber-protection/awn/aurora-focus/ 2026-10-27
  10. start https://www.hitachi-solutions.co.jp/cylance/ 2026-10-27
  11. cancel https://arcticwolf.com/ja/jp-aurora-endpoint-security/ 2026-10-27
  12. jp_support https://arcticwolf.com/ja/ 2026-10-27
  13. certs https://trust.arcticwolf.com/ 2026-10-27

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