使っていた人が、いますぐやること
- 1
ショップを使ったことがある人Mリーグ機構からの連絡は決まった2つのアドレスから届く。ほかのアドレスからのメールのリンクや添付ファイルは開かない
- 2
同じパスワードを使っていた人ショップと同じパスワードをほかのサービスで使っていたら、そちらも変える
- 3
全員パスワードやカード情報を聞く連絡には答えない。同機構がメール・SMS・電話・郵送で聞くことはない
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報9,502人(ショップ9,497件、公式会員サイト5件)。2019年10月〜2026年10月29日の利用者
含まれていないものクレジットカードなどの決済情報(システムに持っていない)
いまの状況(調査中)遮断後の新たな不正アクセスは確認されていない。不正な取引や不正な発送も確認されていない。ショップは休止中
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年11月2日、麻雀のプロリーグ「Mリーグ」を運営するMリーグ機構は、10月29日夜に公式サイトと公式オンラインショップが第三者の不正アクセスを受け、お客様の個人情報が漏れたと発表しました。対象は2019年10月から2026年10月29日までにショップと公式会員サイトを使った9,502人で、氏名・住所・電話番号・メールアドレスや注文の内容が含まれます。クレジットカードなどの決済情報は持っていないため含まれません。同機構は、いまのシステムを復旧させずに廃止し、新しい環境で作り直すとしています。
1Mリーグ機構 ・ Mリーグ公式サイト・公式オンラインショップ公式サイトと通販サイトへの不正アクセス
不正アクセスとは →
- STEP 1サイトに入り込む
10月29日夜、第三者が公式サイトと公式オンラインショップに不正にアクセスした
- STEP 2お客様の情報が外へ
ショップのお客様情報を含むデータが漏えいした
- STEP 3遮断して止める
同じ日に異常を見つけて遮断し、30日未明にサーバーを止めた
くわしい内容を見る ↓
手口第三者が、公式サイトと公式オンラインショップに不正にアクセスし、お客様の情報を含むデータを持ち出しました。どこから、どのような方法で入り込んだのかは公表されていません。
- 侵入
- 2026年10月29日夜
- 発覚
- 10月29日。同じ日のうちに異常を検知し、不正アクセスを遮断
- 公表
- 11月2日
- 影響の範囲
- 9,502人(ショップ9,497件、公式会員サイト5件)。2019年10月〜2026年10月29日の利用者
- 情報の種類
- ショップ:氏名、住所、電話番号、メールアドレス、ログインID、登録日、パスワードのハッシュ値、注文の内容(13,922件)。会員サイト:氏名、住所、電話番号
- 含まれないもの
- クレジットカードなどの決済情報(システムに持っていない)
- 原因
- 侵入の経路や方法は公表されていない
- いまの状況
- 遮断後の新たな不正アクセスは確認されていない。不正な取引や不正な発送も確認されていない。ショップは休止中
- 公式サイト・ショップ
第三者の不正アクセスを受け、ショップのお客様情報を含むデータが漏えい
- Mリーグ機構
同じ日のうちに異常を検知し、不正アクセスを遮断
- Mリーグ機構
サーバーを停止
- Mリーグ機構
「お詫びとご報告」を公表。公式サイトで試合日程・結果とニュースの掲載を再開
遮断と停止不正アクセスを遮断し、サーバーを止めて外から接続できない状態にした
システムの作り直しいまのシステムは復旧させずに廃止し、切り離した新しい環境で作り直す
お客様への連絡対象のお客様に、登録したメールアドレスへ順に個別に連絡する。送信元は support@m.m-league.jp または info@m.m-league.jp
届け出個人情報保護委員会へ報告し、警察への届け出の手続きを進めている
再発防止アカウントの管理、データの保管、システムの監視のあり方を見直す