使っていた人が、いますぐやること
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m3.com会員・医療機関の人同社を装うメール・SMS・電話に注意。同社の個別の連絡で、パスワード・カード情報・口座情報の入力や提供を求めることはない
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全員担当者の名前を出してログインや資料のダウンロードを求めるメールは、前から知っている連絡先で本人に確かめる
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報氏名、勤務先、一部の人のメールアドレス、一部のサービスの利用に関する情報、製薬企業が登録していた情報(担当関係など)
含まれていないものログインパスワード、m3ポイント。クレジットカード番号などは持っていない
いまの状況(続報中)分かった経路の封じ込めは完了し、新たな不正取得は確認されていない。公開や不正利用の事実も確認されていない
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年10月、エムスリーは、製薬企業向けサービス「MR君」のシステムに第三者の不正アクセスがあり、個人情報の一部が外に漏れたと発表しました。10月23日の第2報で、m3.com会員など25,775名と、製薬企業の担当者2,260名の情報の漏えいを確認しています。漏れたのは氏名や勤務先、担当関係などで、ログインパスワードやm3ポイントは含まれていません。不正アクセスができた原因は、調査中です。
- STEP 1不正アクセス
10月14日、MR君のシステムへの第三者の不正アクセスを確認
- STEP 2情報の漏えい
一部の会員と製薬企業の担当者の情報が外に漏れた
- STEP 3経路をふさぐ
同じ日に、分かった経路を遮断した
くわしい内容を見る ↓
手口10月14日、「MR君」のシステムに第三者が不正アクセスしました。不正アクセスができた原因はくわしく調べている途中で、公表されていません。
- 発覚
- 10月14日(水)。同じ日に漏えいを確認し、分かった経路を遮断
- 公表
- 10月15日(第1報。医師会員全体の1割未満、担当者は数百名規模)。10月23日の第2報で人数を公表
- m3.com会員様等
- 25,775名(うち6名はメールアドレスを含む)。製薬企業から預かっている医師の情報も一部含む
- 製薬企業の担当者
- 2,260名(うち264名はメールアドレスを含む)
- 情報の種類
- 氏名、勤務先、一部の人のメールアドレス、一部のサービスの利用に関する情報、製薬企業が登録していた情報(担当関係など)
- 含まれないもの
- ログインパスワード、m3ポイント。クレジットカード番号などは持っていない
- いまの状況
- 分かった経路の封じ込めは完了し、新たな不正取得は確認されていない。公開や不正利用の事実も確認されていない
- MR君
不正アクセスを確認。同じ日に漏えいを確認し、経路を遮断
- MR君
第1報を公表
- MR君
対象の会員に、登録メールアドレスで順に個別の連絡を始める
- MR君
第2報。漏えいの人数を公表
遮断と防御の強化分かった経路を遮断し、影響の範囲を調べながら守りを強めた
個別の連絡対象の会員に順にメールで連絡。届かない人にはお知らせで代える。製薬企業には担当者から連絡
窓口m3.com カスタマーサポート(cs-security@m3.com)
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
テクノロジーを使った医療関連サービスを提供している会社です。医療情報の専門サイト「m3.com」などを運営しています。
事業
- 医療情報サイト「m3.com」
- 製薬企業向け「MR君」
- 会社名
- エムスリー株式会社
- 設立
- 2000年9月
- 本社
- 東京都港区赤坂1丁目11番44号 赤坂インターシティ10階
- 上場
- 東京証券取引所 プライム市場(証券コード 2413)
- 代表者
- 代表取締役 谷村 格
- 従業員
- 750名(連結 17,010名、2026年3月31日現在)
- 資本金
- 294億32百万円(2026年3月31日現在)
出典:会社の公式サイト「会社概要」