使っていた人が、いますぐやること
- 1
ツイキャスの利用者ツイキャスを名乗る「アカウントの確認」「再ログイン」などのメールのリンクは開かない。再開の案内は公式Xで確かめる
- 2
SNSでログインしていた人ログインに使うSNSのアカウントに二段階認証を付け、使っていない連携アプリを外す
- 3
問い合わせたい人会社が案内する support@twitcasting.tv に送る
被害にあっているときの手順を見る →
含まれていないものカード番号とセキュリティコード(持っていない)。本人確認書類などは暗号化して保存し、流出の可能性は認められていない
いまの状況(調査中)ツイキャスとコーポレートサイトを停止中。大規模な流出は確認されていない。再開は慎重に判断
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことでライブ配信サービス「ツイキャス」を運営するモイは、2026年10月28日、サーバーに第三者が不正アクセスした痕跡を見つけ、サービスとコーポレートサイトを止めたと発表しました。29日の第2報では、止めるまでの間に7件の個人情報へのアクセスがあったとしています。二次被害を防ぐため、連携するすべてのSNSとの接続と外部サービスへの認証をリセットしました。原因の箇所は調査中で、再開の時期は決まっていません。
- STEP 1探索
10月28日10時20分ごろ、第三者がシステムへのアクセスを試し始めた
- STEP 2自動で検知
10時30分ごろ、社内のシステムが不正アクセスの痕跡を自動で見つけた
- STEP 3緊急停止
10時40分ごろから止め始め、10時45分ごろに完全に止めた
- STEP 4一部のデータへアクセス
止めるまでの間に、7件の個人情報とログのデータにアクセスされた
くわしい内容を見る ↓
手口第三者がツイキャスのシステムへのアクセスを試し、サーバーに不正に入りました。止めるまでの約25分の間に、一部のデータにアクセスされています。原因となった箇所は特定と見直しを進めている途中で、公表されていません。
- 侵入
- 10月28日10時20分ごろから探索
- 発覚
- 10月28日10時30分ごろ。社内システムが自動で検知
- 公表
- 10月28日(第1報)、10月29日(第2報)。どちらも適時開示
- アクセスされた個人情報
- 7件。カードの有効期限と暗号化された名義の情報が1件、メールアドレスと活動履歴などが6件
- ログのデータ
- アカウントIDとメールアドレスを含むものが一部ある。氏名・住所は確認した範囲で含まれない。規模は調査中
- 含まれないもの
- カード番号とセキュリティコード(持っていない)。本人確認書類などは暗号化して保存し、流出の可能性は認められていない
- いまの状況
- ツイキャスとコーポレートサイトを停止中。大規模な流出は確認されていない。再開は慎重に判断
- ツイキャス
第三者がシステムへのアクセスを試し始める(探索)
- ツイキャス
社内システムが不正アクセスの痕跡を自動で検知
- ツイキャス
ツイキャスとコーポレートサイトなどの緊急停止を始める
- ツイキャス
サービスを完全に止め、詳しい調査を始める
- ツイキャス
第1報を適時開示
- ツイキャス
第2報。7件の個人情報へのアクセスと、SNS連携・外部認証のリセットを公表
緊急停止ツイキャスとコーポレートサイトを止め、ネットワークを遮断した
連携のリセット連携するすべてのSNS(X、Google、Facebookなど)との接続と、外部サービスへの認証をリセットした
対象者への連絡7件の対象のユーザーに個別に連絡する
法的な対応不正アクセスをしたとされる者のアクセス情報などの記録を警察などに出す
アカウントの扱い配信履歴やレベルはリセットしない。購入したポイントは再開後も使える
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
ライブ配信サービス「ツイキャス」を運営する会社です。東京証券取引所グロース市場に上場しています。
事業
- 会社名
- モイ株式会社
- 上場
- 東京証券取引所 グロース(証券コード 5031)
- 代表者
- 代表取締役社長 赤松 洋介
出典:会社の公式サイト「会社概要」