使っていた人が、いますぐやること
- 1
学生・教職員・元在籍者大学を名乗るメールのリンクを開かず、パスワードや認証コードを入れない
- 2
不審な連絡が来た人氏名入りの不審なメールや、詐欺と思われる連絡が急に増えたときは、大学の問い合わせフォームに連絡する
- 3
全員大学のアカウントと同じパスワードをほかで使っていたら別々に変え、二段階認証を有効にする
被害にあっているときの手順を見る →
漏れた可能性がある情報調査中。今の学生・教職員と、統合当時に旧東京工業大学・旧東京医科歯科大学にいた学生・教職員など
含まれていないもの大学病院の患者の情報の漏えいは、発表の時点で確認されていない
いまの状況(調査中)調査中。第一報のあと、新しい発表は見つかっていない
02HOW THEY WERE HACKED
どんなハッキングをされた?
ひとことで2026年9月7日、東京科学大学は、大学の情報基盤(学内のシステムの土台)が第三者の不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした疑いがあると発表しました。対象は、今の学生・教職員と、大学が統合したころに旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学にいた学生・教職員などです。対象の人数や、どこから入られたかは公表されていません。発表の時点で、大学病院の患者の情報の漏えいは確認されていません。
- STEP 1情報基盤に入られる
第三者が大学の情報基盤に不正にアクセスした。入り口や手口は公表されていない
- STEP 2個人情報が漏えいした疑い
氏名・住所・メールアドレスを含む個人情報が漏えいした疑いがある
くわしい内容を見る ↓
手口大学の情報基盤が、第三者による不正アクセスを受けました。どこから入られたか(侵入の経路)や、どんな手口だったかは公表されていません。影響の範囲と情報の詳しい中身は調査中です。
- 発覚
- 公表されていない(8月28日に対策本部を設置)
- 公表
- 9月7日(第一報)。9月24日に英語版を公表
- 影響の範囲
- 調査中。今の学生・教職員と、統合当時に旧東京工業大学・旧東京医科歯科大学にいた学生・教職員など
- 情報の種類
- 氏名・住所・メールアドレスを含む個人情報
- 含まれないもの
- 大学病院の患者の情報の漏えいは、発表の時点で確認されていない
- 侵入の経路
- 公表されていない
- いまの状況
- 調査中。第一報のあと、新しい発表は見つかっていない
- 情報基盤
情報セキュリティインシデント対策本部を置き、全学で対応を始めた
- 情報基盤
第一報を公表。学生・教職員には学内の連絡手段(Slack)でも知らせた
- 情報基盤
英語版の第一報を公表
対策本部8月28日に情報セキュリティインシデント対策本部を置き、全学で対応
被害の拡大を防ぐ被害が広がらないための措置をとった(中身は公表されていない)
問い合わせ窓口対策本部の問い合わせフォームを用意した
07ABOUT THE COMPANY
どんな会社?
東京医科歯科大学と東京工業大学が統合して、2024年10月に生まれた国立大学です。
事業
- 名称
- 東京科学大学(Institute of Science Tokyo)
- 設立
- 2024年10月(東京医科歯科大学と東京工業大学の統合)
- 種類
- 国立大学
出典:会社の公式サイト「会社概要」