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事件・被害更新 2026.10.30

ポイント交換「Gポイント」に不正アクセス。会員識別子最大約7万件が漏えいの可能性、サービスは停止中

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  • 一次資料2件
  • セキュリティ図鑑編集部
ポイント交換「Gポイント」に不正アクセス。会員識別子最大約7万件が漏えいの可能性、サービスは停止中
約7万件

漏えいした可能性がある会員識別子

最大
9月25日

システムの異常を検知し停止

同日に遮断
12月上旬

交換専用サイトの開設予定

SUMMARY

要点をまとめると

  1. 01

    ジー・プランは2026年9月30日、ポイント交換サービス「Gポイント」のシステムに不正アクセスがあり、会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性があると発表しました。

  2. 02

    システムを止めたため関連サービスも停止中で、停止中はポイントを失効させないとしています。

  3. 03

    交換専用サイトは12月上旬の開設予定です。

この記事をスライドで理解する(7枚)

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発表されている事実読者への影響今すぐやること同じことを防ぐには(ポ…4つの見出し

この記事の流れ

ポイント交換「Gポイント」に不正アクセス。会員識別子最大約7万件が漏えいの可能性、サービスは停止中

Gポイントで何があったの?

9月25日に不正アクセスを確認し、その日にシステムを止めました。会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性があります。

約7万件漏えいした可能性がある会員識別子
9月25日システムの異常を検知し停止
12月上旬交換専用サイトの開設予定

数字で見る

数字で見ると、こうなります

漏えいした可能性がある会員識別子:約7万件/システムの異常を検知し停止:9月25日

9月25日異常を検知し停止不正アクセスを確認し、同日にシステムを止めて外部からのアクセスを遮断
9月30日公表会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性
10月16日お知らせを更新停止を続け、交換専用サイトを12月上旬に開く予定

POINT 1

発表されている事実

Gポイントで何があったの?

9月25日に不正アクセスを確認し、その日にシステムを止めました。会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性があります。

本文で読む
安心な点ポイントは失効しない停止が長引き当面使えないが、慌てて手続きをする必要はない
注意する点偽のメール・SMS「ポイントが失効します」「今すぐ移行手続きを」とうたう連絡に注意

POINT 2

読者への影響

ポイントが消えちゃったりしないの?

停止中に期限を迎えるポイントも失効しないと案内されています。むしろ「失効します」とうたう偽のメールやSMSに注意してください。

本文で読む
やること1リンクから入力しないGポイントを名乗るメールやSMSでログイン情報や個人情報を入れない
やること2使い回しを変える同じパスワードを他のサービスで使っていればそちらを変える
やること3公式で確かめる交換専用サイトの開設は公式のお知らせで確かめてから使う

POINT 3

今すぐやること

いま利用者がやっておくことは?

Gポイントを名乗るメールのリンクから情報を入れないこと。交換専用サイトの開設は、公式のお知らせで確かめてから使ってください。

本文で読む
企業検知と停止の手順異常を検知した当日に止めて遮断できるよう平時から決めておく
企業停止中の案内失効の扱いなど、利用者への案内を決めておく
企業脆弱性診断外部からの攻撃に備えて定期的に行う
利用者アカウントを増やさない使っていないサービスはポイントを使い切って退会する

POINT 4

同じことを防ぐには(ポイントやギフトを扱う企業)

ポイントを扱う会社は何を準備すべき?

異常の検知と停止の手順、停止中の失効の扱いなどを平時から決めておくことです。定期的な脆弱性診断も欠かせません。

本文で読む
1
Gポイントを名乗るメールやSMSのリンクから、ログイン情報や個人情報を入れない
2
Gポイントで使っていたパスワードを他のサービスでも使っていれば、そちらを変える
3
交換専用サイトの開設は、公式のお知らせで確かめてから使う

まとめ

今すぐやること

くわしい手順と出典は、本文で確かめてください。

本文で読む
ハッキング事例図鑑ジー・プラン(Gポイント)の不正アクセス:漏れた情報・やること・時系列をまとめて見る→

ポイント交換サービス「Gポイント」を運営するジー・プランは2026年9月30日、Gポイントのシステムに外部からの不正アクセスがあったと発表しました。漏えいした可能性があるのは、会員識別子の最大約7万件です。システムを止めたため、Gポイントの関連サービスは停止が続いています。

01発表されている事実

社長

Gポイントで何があったの?

9月25日に不正アクセスを確認し、その日にシステムを止めました。会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性があります。

ハカセ
9月25日異常を検知し停止

不正アクセスを確認し、同日にシステムを止めて外部からのアクセスを遮断

9月30日公表

会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性

10月16日お知らせを更新

停止を続け、交換専用サイトを12月上旬に開く予定

  1. システムの異常を検知。調査で外部からの不正アクセスを確認。同日、システムを停止し、外部からのアクセスを遮断

  2. 公表。会員識別子が最大約7万件漏えいした可能性

  3. お知らせを更新。システムを根本から見直すため停止を続け、保有ポイントを交換できる専用サイトを12月上旬に開く予定

同社は、遮断後に新たな不正アクセスは確認されていないとしています。原因と影響範囲は調査中です。対象の利用者には、Gポイントに登録したメールアドレスに個別に連絡するとしています。サービス停止中に有効期限を迎えるGポイントとGポイントギフト、交換申請中のポイントは、失効や取り消しにならないとしています。具体的な手続きは、準備ができ次第知らせるとしています。

02読者への影響

社長

ポイントが消えちゃったりしないの?

停止中に期限を迎えるポイントも失効しないと案内されています。むしろ「失効します」とうたう偽のメールやSMSに注意してください。

ハカセ
安心な点ポイントは失効しない

停止が長引き当面使えないが、慌てて手続きをする必要はない

注意する点偽のメール・SMS

「ポイントが失効します」「今すぐ移行手続きを」とうたう連絡に注意

Gポイントは、さまざまなポイントやマイルと交換できるサービスです。停止が長引いているため、利用者は当面ポイントを使えません。ポイントは失効しないと案内されているので、慌てて手続きをする必要はありません。むしろ注意したいのは、「ポイントが失効します」「今すぐ移行手続きを」とうたう偽のメールやSMSです。サービスの停止中は、こうした連絡を本物と思い込みやすくなります。手続きの案内は、Gポイントのサポートページで確かめてください。

03今すぐやること

社長

いま利用者がやっておくことは?

Gポイントを名乗るメールのリンクから情報を入れないこと。交換専用サイトの開設は、公式のお知らせで確かめてから使ってください。

ハカセ
やること1リンクから入力しない

Gポイントを名乗るメールやSMSでログイン情報や個人情報を入れない

やること2使い回しを変える

同じパスワードを他のサービスで使っていればそちらを変える

やること3公式で確かめる

交換専用サイトの開設は公式のお知らせで確かめてから使う

  1. Gポイントを名乗るメールやSMSのリンクから、ログイン情報や個人情報を入れない
  2. Gポイントで使っていたパスワードを他のサービスでも使っていれば、そちらを変える
  3. 交換専用サイトの開設は、公式のお知らせで確かめてから使う

漏えいした可能性がある「会員識別子」がどのような情報かは、9月30日と10月16日のお知らせでは詳しく説明されていません。続報で項目が明らかになったら、自分が何に気をつけるべきかを改めて確かめてください。

04同じことを防ぐには(ポイントやギフトを扱う企業)

社長

ポイントを扱う会社は何を準備すべき?

異常の検知と停止の手順、停止中の失効の扱いなどを平時から決めておくことです。定期的な脆弱性診断も欠かせません。

ハカセ
企業検知と停止の手順

異常を検知した当日に止めて遮断できるよう平時から決めておく

企業停止中の案内

失効の扱いなど、利用者への案内を決めておく

企業脆弱性診断

外部からの攻撃に備えて定期的に行う

利用者アカウントを増やさない

使っていないサービスはポイントを使い切って退会する

ポイントは換金性があり、システムが止まると利用者への影響が長く続きます。今回のように、異常を検知した当日にシステムを止めて遮断したことは、被害を広げないための判断です。平時から、異常の検知と停止の手順、停止中の利用者への案内(失効の扱いなど)を決めておくと、混乱を小さくできます。外部からの攻撃に備えて、定期的な脆弱性診断も欠かせません。利用者の側では、ポイントサイトやポイント交換サービスのアカウントを増やしすぎないことも守りになります。使っていないサービスは、ポイントを使い切ってから退会しておくと、事故のときに影響を受ける範囲が小さくなります。図鑑では、脆弱性診断のサービスを比べられます。

ハッキングの手口と、防ぐ対策の一覧を見る →

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