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業界の動き更新 2026.10.30

GMOイエラエがAIを使う診断を相次ぎ開始。Webアプリ診断は30万円から、年間契約も

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  • 一次資料3件
  • セキュリティ図鑑編集部
GMOイエラエがAIを使う診断を相次ぎ開始。Webアプリ診断は30万円から、年間契約も
3つ

9月に始まったAIを使うサービス

30万円

クイック診断の価格(税別)

1サイト最短3営業日
60万円〜

フォーカス診断の価格(税別)

最短5営業日
100万円

あんしんプランの保険(合算)

免責なし

SUMMARY

要点をまとめると

  1. 01

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエは2026年9月、AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を使ったサービスを3つ始めました。

  2. 02

    攻撃が成立するかまでAIが確かめる侵入テスト(9月3日)、Webアプリ診断の3プラン(9月15日、最安は30万円・最短3営業日)、診断から事故対応までを年間契約でまとめる「あんしんプラン」(9月30日)です。

  3. 03

    頼むときはAIと人の受け持ちを確かめてください。

この記事をスライドで理解する(7枚)

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発表された3つのサービスWebアプリ診断の3プ…あんしんプランの付帯サ…読者への影響診断を頼むときに確かめ…5つの見出し

この記事の流れ

GMOイエラエがAIを使う診断を相次ぎ開始。Webアプリ診断は30万円から、年間契約も

GMOが何を始めたの?

9月にAIを使った3つを発表しました。AIの侵入テスト、Webアプリ診断の3プラン、年間契約の「あんしんプラン」です。

3つ9月に始まったAIを使うサービス
30万円クイック診断の価格(税別)
60万円〜フォーカス診断の価格(税別)
100万円あんしんプランの保険(合算)

数字で見る

数字で見ると、こうなります

9月に始まったAIを使うサービス:3つ/クイック診断の価格(税別):30万円

9月3日AI侵入テスト攻撃が実際に成立するかまでAIが確かめ、成立したものだけ報告
9月15日Webアプリ診断3プランAIが広く速く検出し、ホワイトハッカーが深く検証
9月30日あんしんプラン診断・SOC・事故対応などを年間で確保したリソースから使う

POINT 1

発表された3つのサービス

GMOが何を始めたの?

9月にAIを使った3つを発表しました。AIの侵入テスト、Webアプリ診断の3プラン、年間契約の「あんしんプラン」です。

本文で読む
30万円クイック診断AIの自動探索が中心。1サイト最短3営業日で30万円
60万円〜フォーカス診断範囲と項目をホワイトハッカーが選ぶ。最短5営業日
変動フルスコープ診断合意した範囲で全項目。納期は規模による

POINT 2

Webアプリ診断の3プラン

診断っていくらかかるの?

クイック診断は1サイト最短3営業日で30万円、フォーカス診断は最短5営業日で60万円〜です。フルスコープは規模で変わります。

本文で読む
付帯1ASMとAI侵入テストネットde診断 ASMによるIT資産の管理
付帯2初動対応支援年1回・最大3日分まで無償
付帯3サイバーリスク保険東京海上日動との提携。合算100万円、免責なし
付帯4月次レポート毎月のサイバーセキュリティレポート

POINT 3

あんしんプランの付帯サービス

あんしんプランには何が付くの?

AIの侵入テスト、年1回・最大3日分の初動対応支援、合算100万円のサイバー保険、毎月のレポートです。金額は公開されていません。

本文で読む
よい点価格と納期が公開見積もりを取らないと分からなかった値段の目安が出た
注意点人が見る範囲安いプランほど狭い。会員登録や決済があるなら要検討

POINT 4

読者への影響

安いプランで十分じゃないの?

安いプランほど人が見る範囲は狭くなります。会員登録や決済、管理画面があるなら、自動診断だけで足りるか考える必要があります。

本文で読む
1
発表された3つのサービス
2
Webアプリ診断の3プラン
3
あんしんプランの付帯サービス
4
読者への影響

まとめ

この記事のポイント

それぞれの出典と細かい数字は、本文で確かめてください。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエが、2026年9月にAIを使った新サービスを続けて発表しました。7月に立ち上げたセキュリティ特化のAI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を、診断の主力商品に広げたものです。診断の値段や納期の目安が公開されたことで、これから診断を頼む会社にとって比べる材料が増えました。

01発表された3つのサービス

社長

GMOが何を始めたの?

9月にAIを使った3つを発表しました。AIの侵入テスト、Webアプリ診断の3プラン、年間契約の「あんしんプラン」です。

ハカセ
9月3日AI侵入テスト

攻撃が実際に成立するかまでAIが確かめ、成立したものだけ報告

9月15日Webアプリ診断3プラン

AIが広く速く検出し、ホワイトハッカーが深く検証

9月30日あんしんプラン

診断・SOC・事故対応などを年間で確保したリソースから使う

  1. ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト

    外部公開のIT資産を棚卸しする「ネットde診断 ASM」に搭載。脆弱性を見つけるだけでなく、攻撃が実際に成立するかまでAIが自動で確かめ、成立したものだけを報告する

  2. Webアプリケーション脆弱性診断の3プラン

    全プランでAI基盤を使い、AIが広く速く検出し、ホワイトハッカーがリスクの高い箇所を深く検証する

  3. GMOサイバーセキュリティ あんしんプラン

    診断・ペネトレーションテスト・SOC・事故対応を、年間で確保した「リソース」から使う年間契約

02Webアプリ診断の3プラン

社長

診断っていくらかかるの?

クイック診断は1サイト最短3営業日で30万円、フォーカス診断は最短5営業日で60万円〜です。フルスコープは規模で変わります。

ハカセ
30万円クイック診断

AIの自動探索が中心。1サイト最短3営業日で30万円

60万円〜フォーカス診断

範囲と項目をホワイトハッカーが選ぶ。最短5営業日

変動フルスコープ診断

合意した範囲で全項目。納期は規模による

プラン やり方 納期 価格(税別)
クイック診断 AIの自動探索が中心。主要なリスクを洗い出す 1サイト最短3営業日 30万円
フォーカス診断 注力すべき範囲と項目をホワイトハッカーが選んで診断 最短5営業日 60万円〜
フルスコープ診断 合意した範囲で全ての診断項目を実施 規模による リクエスト数で変動

同社は、AIの自動診断だけではビジネスロジックに起因する脆弱性や複雑な攻撃シナリオを十分に検証できない場合がある、と書いています。

03あんしんプランの付帯サービス

社長

あんしんプランには何が付くの?

AIの侵入テスト、年1回・最大3日分の初動対応支援、合算100万円のサイバー保険、毎月のレポートです。金額は公開されていません。

ハカセ
付帯1ASMとAI侵入テスト

ネットde診断 ASMによるIT資産の管理

付帯2初動対応支援

年1回・最大3日分まで無償

付帯3サイバーリスク保険

東京海上日動との提携。合算100万円、免責なし

付帯4月次レポート

毎月のサイバーセキュリティレポート

  • ネットde診断 ASMによるIT資産の管理と、AIによる侵入テスト
  • 事故の初動対応支援(年1回・最大3日分まで無償)
  • 東京海上日動との提携によるサイバーリスク保険(事故対応から損害賠償まで合算100万円、免責なし。ASMの利用が条件)
  • 毎月のサイバーセキュリティレポート

割引率は契約プランにより異なるとされ、金額は公開されていません。

04読者への影響

社長

安いプランで十分じゃないの?

安いプランほど人が見る範囲は狭くなります。会員登録や決済、管理画面があるなら、自動診断だけで足りるか考える必要があります。

ハカセ
よい点価格と納期が公開

見積もりを取らないと分からなかった値段の目安が出た

注意点人が見る範囲

安いプランほど狭い。会員登録や決済があるなら要検討

診断の値段は、これまで見積もりを取らないと分からないことが多い分野でした。今回は価格と納期の目安が公開され、AIを使った短納期のプランが入り口として用意されました。一方で、安いプランほど人が見る範囲は狭くなります。自社のサイトに会員登録や決済、管理画面があるなら、自動診断だけで十分かを考える必要があります。

05診断を頼むときに確かめること

社長

頼むとき、何を聞けばいい?

どこまでAIでどこから人が見るか、直し方や再診断が含まれるか、IPAの基準適合リストに載っているかを確かめてください。

ハカセ
?
AIと人の受け持ちは?

ログイン後の画面や権限の確認が入るか

?
直し方と再診断は?

報告書に直し方があり、再診断が含まれるか

?
報告に載らない指摘は?

「成立したものだけ報告」方式の場合に確かめる

?
公的な基準に合う?

IPAの基準適合サービスリストに載っているか

  1. どこまでをAIが、どこからを人が見るか。ログイン後の画面や権限の確認が入るかを聞きます。
  2. 報告書に直し方が書かれるか、直したあとの再診断が含まれるか。
  3. 見つかった脆弱性の扱い。「攻撃が成立したものだけ報告」の方式では、報告に載らない指摘がないかも確かめます。
  4. 公的な基準に合っているか。IPAの「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」に載っているかは、図鑑の会社ページで確認できます。

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出典(一次資料)3件被害を受けた組織や公的機関の発表だけを出典にしています(2026.10.30に確認)開く
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