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GLOSSARY

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ランサムウェア、二段階認証、EDR、DMARC——。セキュリティの話でよく出てくるのに説明しにくい74語を、「ひとことで言うと」と身近な例で解説しています。

あいえすえむえすISMS(ISO/IEC 27001)情報を守るための社内のしくみが、国際規格に合っていると認められた認証例で見る +

たとえば取引先から「ISMSを持っていますか」と聞かれることがあります。取得には、ルール作りと審査で半年〜1年ほどかかるのが一般的です。

あいでぃーえす・あいぴーえすIDS・IPSネットの通信を見張り、攻撃らしい通信に気づく(IDS)・止める(IPS)しくみ例で見る +

別の言い方:侵入検知システム・侵入防止システム

たとえばUTMや次世代ファイアウォールの機能の1つとして入っていることが多く、既知の攻撃の手口に合う通信を止めます。

あいぴーえーIPA経済産業省が所管する独立行政法人。セキュリティの注意喚起や基準づくりをしている例で見る +

別の言い方:情報処理推進機構

たとえば「情報セキュリティ安心相談窓口」でウイルスや不正アクセスの相談を受けるほか、「SECURITY ACTION」や「お助け隊」の基準を作っています。

あかうんとののっとりアカウントの乗っ取り他人のIDとパスワードで勝手にログインされること例で見る +

別の言い方:不正ログイン

たとえばSNSが乗っ取られると、本人になりすまして友人に「ギフトカードを買って」と送られることがあります。

あっぷでーとアップデート(修正版)見つかった弱点をふさぐための、ソフトの更新例で見る +

別の言い方:パッチ・更新プログラム

たとえば毎月第2火曜日(日本では翌水曜日)に、マイクロソフトはWindowsの更新を出します。自動更新にしておくのが基本です。

あんごうか暗号化データを、鍵を持つ人にしか読めない形に変えること例で見る +

たとえばノートパソコンのディスクを暗号化しておけば、置き忘れて盗まれても中のファイルを読まれにくくなります。Windowsの「BitLocker」、Macの「FileVault」が使えます。

いすまっぷISMAP政府が使ってよいクラウドサービスを、基準に照らして登録する制度例で見る +

別の言い方:政府情報システムのためのセキュリティ評価制度

たとえば役所と取引する会社がクラウドを選ぶとき、ISMAPに登録されているかが目安になります。

いんしでんとインシデントウイルス感染・不正アクセス・情報漏えいなど、セキュリティの事故やその手前の出来事例で見る +

別の言い方:セキュリティ事故

たとえば「怪しいメールを開いてしまった」も、届け出て確かめるべきインシデントです。小さいうちに報告できる職場ほど、被害が小さく済みます。

いんしでんとたいおうインシデント対応サイバー事故が起きたときに、被害を止め、調べ、元に戻すまでの対応例で見る +

別の言い方:事故対応

たとえば事故が起きてから業者を探すと時間がかかるため、事前契約をしておくと、すぐに専門家が動いてくれます。

いーでぃーあーるEDRパソコンの動きを見張り、入り込まれたあとの怪しい動きを見つけて止めるソフト例で見る +

たとえばウイルス対策ソフトをすり抜けた攻撃でも、「深夜に大量のファイルを書き換える」といった動きから見つけ、そのパソコンをネットから切り離します。

ういるすたいさくそふとウイルス対策ソフトパソコンやスマホに入れておくと、ウイルスや危ないサイトを止めてくれるソフト例で見る +

別の言い方:セキュリティソフト

たとえばWindowsには標準で「Microsoft Defender」が入っています。有料のものは、偽サイトの警告や家族の端末の管理などが加わります。

うぇぶさいとのかいざんWebサイトの改ざんWebサイトの中身を、他人に勝手に書き換えられること例で見る +

たとえば見た目はそのままで、訪れた人を偽サイトへ飛ばす仕掛けだけを入れられることもあります。

えいちてぃーてぃーぴーえすhttps(SSL/TLS)Webサイトとの通信を暗号化するしくみ例で見る +

別の言い方:SSL・TLS

たとえばアドレスが「https://」で始まるサイトは、入力した内容が途中でのぞかれにくくなっています。ただし、偽サイトもhttpsを使えるので「安全なサイト」の証明にはなりません。

えすしーえすひょうかせいどSCS評価制度取引先に示せる、会社のセキュリティ対策の段階(★)を評価する国の制度例で見る +

別の言い方:サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度

たとえば発注元が取引先に「★3以上」などを求める使い方が想定されています。

えすぴーえふSPF「このドメインのメールは、このサーバーから送る」と宣言する設定例で見る +

たとえばDNSに1行書くだけで設定でき、なりすましメールを見分ける手がかりになります。図鑑の「なりすましメール診断」で、設定があるか確かめられます。

えっくすでぃーあーるXDRパソコンだけでなく、メール・ネット・クラウドの記録もまとめて見張り、攻撃を見つけて止めるしくみ例で見る +

たとえばEDRがパソコンの中だけを見るのに対し、XDRはメールの受信やクラウドへのログインもつなげて見るので、攻撃の流れを追いやすくなります。

えむでぃーあーるMDREDRなどの警告を、専門家が代わりに見て対応するサービス例で見る +

別の言い方:マネージド・ディテクション・アンド・レスポンス

たとえば担当者がいない夜中に警告が出ても、専門のチームが本物の攻撃かを見分け、パソコンを切り離すところまで代わりに行います。

えもてっとエモテット実在の取引相手を装ったメールで広がるマルウェア例で見る +

別の言い方:Emotet

たとえば過去にやり取りしたメールの文面や件名を使い、「先日の件です」と添付ファイルを送ってきます。開くと感染し、今度は自社の名前で取引先へメールが送られます。

かんりしゃけんげん管理者権限パソコンやシステムの設定を何でも変えられる強い権限例で見る +

たとえばふだんの仕事は権限の弱いアカウントで行い、管理者のアカウントは設定のときだけ使うと、感染しても被害が広がりにくくなります。

きゃすびCASB社員がどのクラウドサービスをどう使っているかを見える化し、危ない使い方を止めるしくみ例で見る +

別の言い方:キャスビー

たとえば会社が認めていないクラウドストレージに顧客名簿がアップロードされそうになったときに、気づいて止めます。

こじんじょうほうほごいいんかい個人情報保護委員会個人情報の扱いを監督する国の機関。漏えいの報告先例で見る +

たとえば会社で個人データの漏えいが起きたら、この委員会のサイトから報告します。

こじんじょうほうほごほう個人情報保護法個人情報の扱い方と、漏れたときの報告・通知を定めた法律例で見る +

たとえば不正アクセスなどで個人データが漏れたおそれがあるときは、個人情報保護委員会に速報(おおむね3〜5日以内)と確報(原則30日以内、不正の目的によるものは60日以内)を出し、本人に知らせます。

さいばーこうげきサイバー攻撃ネットを通じて、パソコンやサーバーに入り込んだり、止めたり、情報を盗んだりする攻撃の総称例で見る +

たとえばランサムウェア、フィッシング、Webサイトの改ざん、DDoS攻撃などがすべてサイバー攻撃です。会社の規模に関係なく狙われます。

さいばーせきゅりてぃサイバーセキュリティパソコン・スマホ・ネット・データを、攻撃や事故から守るための取り組み全体例で見る +

別の言い方:情報セキュリティ

たとえばソフトを入れるだけでなく、「担当者を決める」「守るものを書き出す」「事故のときの動き方を決める」までが含まれます。図鑑のトップでは、やることを6つに分けて説明しています。

さいばーせきゅりてぃおたすけたいサイバーセキュリティお助け隊IPAが基準を決めた、中小企業向けの見張り・相談・駆けつけ・保険のセット例で見る +

別の言い方:お助け隊サービス

たとえば月額1万円前後から、異常の見張りと事故のときの駆けつけ、簡易のサイバー保険がまとめて使えます。

さいばーほけんサイバー保険サイバー事故でかかる調査・復旧・賠償などのお金を補う保険例で見る +

たとえば原因の調査に数百万円、お客さまへのお知らせやお詫びにさらに費用がかかることがあります。事故対応の窓口がつく保険もあります。

さしーSASEゼロトラストの守りとネットへの接続を、クラウドでまとめて提供するしくみ例で見る +

たとえば本社・支店・在宅の社員が、みなクラウドの関所を通ってネットや社内システムにつなぎます。VPN機器を置かずに済みます。

さぷらいちぇーんこうげきサプライチェーン攻撃守りの弱い取引先や委託先を足がかりに、本命の会社へ入り込む攻撃例で見る +

たとえば大企業の守りは固いので、つながっている部品メーカーや保守会社を先に攻め、その回線から本命の会社に入ります。中小企業も「入口」として狙われます。

さぽーとさぎサポート詐欺「ウイルスに感染」という偽の警告で電話させ、お金をだまし取る詐欺例で見る +

別の言い方:偽のウイルス警告

たとえばネットを見ていると警告音と画面が出て、表示された番号に電話すると遠隔操作アプリを入れさせられ、サポート代を請求されます。画面はブラウザを閉じれば消えます。

しんぐるさいんおんシングルサインオン1回ログインすれば、会社で使う複数のサービスに続けて入れるしくみ例で見る +

別の言い方:SSO

たとえば社員が退職したときも、1つのアカウントを止めればすべてのサービスに入れなくなります。

しーさーとCSIRT社内で、セキュリティ事故に対応するチーム例で見る +

別の言い方:シーサート

たとえば専任でなくてもよく、「事故のときに誰が判断し、誰に連絡するか」を決めておくことが第一歩です。

しーむSIEMいろいろな機器の記録(ログ)を1か所に集めて、怪しい動きを探す道具例で見る +

たとえばファイアウォール・パソコン・クラウドの記録を並べて見ることで、1台では気づけない攻撃の流れが分かります。

じぇいぴーさーとしーしーJPCERT/CC日本の会社・組織から、サイバー事故の報告を受けて調整する組織例で見る +

たとえば会社で不正アクセスやWebサイトの改ざんが起きたら、Webのフォームから報告できます。注意喚起も出しています。

じょうほうろうえい情報漏えいお客さまや社員の情報が、外部に漏れること例で見る +

たとえば不正アクセスのほか、メールの誤送信やクラウドの公開設定の誤りでも起きます。

すぱいうぇあスパイウェア気づかれないように入り込み、入力した内容や画面・位置などの情報をこっそり送るマルウェア例で見る +

たとえば無料のアプリと一緒に入り、打ち込んだパスワードやカード番号を外部に送り続けます。入れた覚えのないアプリや、急に電池の減りが早くなったときは要注意です。

すみっしんぐスミッシングSMS(ショートメッセージ)を使ったフィッシング例で見る +

別の言い方:SMSフィッシング

たとえば携帯電話会社や銀行を名乗るSMSから偽サイトへ誘導されます。Androidでは、リンクから不正なアプリを入れさせる手口もあります。

せきゅりてぃあくしょんSECURITY ACTION中小企業が自らセキュリティ対策に取り組むことを宣言する、IPAの制度例で見る +

たとえば「一つ星」は、IPAの「情報セキュリティ6か条」に取り組むことを宣言します。補助金の申請で求められることがあります。

ぜいじゃくせい脆弱性ソフトや設定にある弱点。攻撃者はここを狙って入り込む例で見る +

別の言い方:セキュリティホール

たとえばWordPressのプラグインに弱点が見つかると、更新していないサイトは書き換えられるおそれがあります。修正版が出たら早めに更新します。

ぜいじゃくせいしんだん脆弱性診断専門家やツールが、Webサイトやサーバーの弱点を探すサービス例で見る +

別の言い方:セキュリティ診断

たとえばWebサイトを作り直したときや年に1回、問い合わせフォームやログイン画面に弱点がないかを調べ、直し方の報告書を受け取ります。

ぜろでいこうげきゼロデイ攻撃修正版が出る前の弱点(脆弱性)を突く攻撃例で見る +

別の言い方:ゼロデイ

たとえばメーカーが弱点に気づく前、または修正版を出す前に攻撃が始まります。修正版が出たら、すぐに更新することが一番の対策です。

ぜろとらすとゼロトラスト社内か社外かに関係なく、つなぐたびに本人と端末を確かめる考え方例で見る +

たとえば「社内のネットにいるから安全」とは考えず、在宅でも会社でも、毎回ログインと端末の状態を確かめてから使わせます。

そうあたりこうげき総当たり攻撃考えられるパスワードを片っ端から試す攻撃例で見る +

別の言い方:ブルートフォース攻撃

たとえば6けたの数字だけのパスワードは100万通りしかなく、機械で試すとすぐに見つかります。長いパスワードと、何回か間違えたら止める設定が効きます。

そっくSOC専門のチームが、会社のネットやパソコンを24時間見張るところ・サービス例で見る +

別の言い方:セキュリティ・オペレーション・センター

たとえば社内に置く大企業もありますが、中小企業は外部のSOCサービスに頼むのが一般的です。

でぃーえるぴーDLP顧客情報などの大事なデータが、メールやクラウド・USBで外に出るのを見張って止めるしくみ例で見る +

別の言い方:情報漏えい対策

たとえばマイナンバーやカード番号が入ったファイルを社外にメールしようとすると、送信を止めて管理者に知らせます。

でぃーどすこうげきDDoS攻撃大量のアクセスを送りつけて、サイトやサービスを止める攻撃例で見る +

別の言い方:分散型サービス妨害攻撃

たとえば乗っ取った多数の機器から一斉にアクセスし、ネットショップを数時間つながらない状態にします。WAFやCDNで和らげられます。

でぃーまーくDMARC自社の名前をかたったなりすましメールを、受け取る側で止めてもらうための設定例で見る +

たとえばSPF・DKIMとあわせて設定すると、「自社のドメインから来たが本物ではないメール」を、受け取る側が迷惑メールにしたり捨てたりできます。

にだんかいにんしょう二段階認証パスワードのほかに、スマホに届く番号などでもう一度確かめるしくみ例で見る +

別の言い方:多要素認証・2FA・MFA

たとえばパスワードが漏れても、本人のスマホに届く6けたの番号がなければログインできません。乗っ取りを防ぐ、いちばん効き目のある対策のひとつです。

のうどうてきさいばーぼうぎょ能動的サイバー防御重大な攻撃を未然に防ぐため、国が通信の情報を使って対処できるようにする制度例で見る +

たとえば2026年10月1日に法律が施行され、基幹インフラの事業者には事故の報告が義務になりました。

のーもあらんさむNo More Ransomランサムウェアの復号ツールを無料で公開している、警察と民間の共同サイト例で見る +

たとえば暗号化されたファイルの一部をアップロードすると、合う復号ツールがあるかを調べられます。

ばっくあっぷバックアップデータの写しを、別の場所に取っておくこと例で見る +

たとえばランサムウェアはつながっているバックアップまで暗号化します。「3つ作る・2種類の媒体に・1つは離れた場所に」と、ネットから切り離した写しを持つのが基本です。

ぱすきーパスキーパスワードの代わりに、スマホの指紋や顔でログインするしくみ例で見る +

たとえばパスワードそのものがないので、偽サイトに入力してしまう心配がありません。対応するサービスが増えています。

ぱすわーどかんりあぷりパスワード管理アプリたくさんのIDとパスワードを、1つの金庫にしまっておくアプリ例で見る +

別の言い方:パスワードマネージャー

たとえばサイトごとに20けたのばらばらのパスワードを作って覚えてくれるので、使い回しをなくせます。

ひょうてきがたこうげき標的型攻撃特定の会社や人を狙って、時間をかけて入り込む攻撃例で見る +

別の言い方:標的型メール攻撃

たとえば採用担当に「履歴書です」と添付ファイルを送り、開いたパソコンから社内に入り込みます。狙った相手に合わせて文面を作るので、見抜きにくいのが特徴です。

ひょうてきがためーるくんれん標的型メール訓練社員に本物そっくりの訓練メールを送り、見抜けるかを確かめる訓練例で見る +

たとえば開いてしまった人には、その場で見分け方を教える画面が出ます。年に何回か続けると、開く人の割合が下がっていきます。

びじねすめーるさぎビジネスメール詐欺取引先や社長になりすまし、お金を偽の口座に振り込ませる詐欺例で見る +

別の言い方:BEC

たとえば「今月から振込先が変わりました」と取引先を名乗るメールが届き、指示どおり300万円を振り込むと犯人の口座でした。振込先の変更は、電話など別の手段で必ず確かめます。

びーしーぴーBCP(事業継続計画)事故や災害のときでも、大事な仕事を続ける・早く戻すための計画例で見る +

たとえばランサムウェアで受注システムが止まっても、紙と電話で出荷を続ける手順を決めておけば、取引先への影響を小さくできます。

ふぁいあうぉーるファイアウォール外から入ってくる不要な通信を止める「壁」例で見る +

たとえば会社のネットの出入り口に置き、外部から社内のパソコンへの直接の接続を止めます。パソコン自体にも同じ機能があります。

ふぃっしんぐフィッシング本物そっくりの偽サイトに誘い、IDやカード番号を入力させる詐欺例で見る +

別の言い方:フィッシング詐欺

たとえば「お荷物をお届けできませんでした」というSMSのリンクを開くと、宅配会社そっくりのページでカード番号を聞かれます。警察庁によると、2026年9月のフィッシングの報告は94,661件でした。

ふぉれんじっくフォレンジック事故のあと、パソコンや記録を調べて原因と被害の範囲を明らかにすること例で見る +

別の言い方:デジタル・フォレンジック

たとえば「いつ・どこから入られ・何が持ち出されたか」を、残った記録から専門家が調べます。電源を切ったり初期化したりすると、手がかりが消えます。

ふせいあくせす不正アクセス使う権利のない人が、他人のIDやシステムの弱点を使って入り込むこと例で見る +

たとえば盗まれたIDとパスワードで会社のメールに入られ、取引先にウイルス付きのメールを送られます。他人のIDで勝手にログインすることは、不正アクセス禁止法で禁じられています。

ぶいぴーえぬVPN通信を暗号化して、途中でのぞき見されにくくするしくみ例で見る +

別の言い方:仮想専用線

たとえばカフェの無料Wi-Fiでも、VPNを通せば送った内容を同じWi-Fiの他人に読まれにくくなります。会社では、社外から社内につなぐのにも使います。

ぶいぴーえぬききからのしんにゅうVPN機器からの侵入更新していないVPN機器の弱点やパスワードから社内に入られること例で見る +

たとえば警察庁の調べでは、ランサムウェアの侵入経路はVPN機器とリモートデスクトップが多くを占めます。機器のソフトを更新し、使っていないアカウントを消します。

ぷらいばしーまーくプライバシーマーク個人情報を適切に扱っている会社に、日本の審査機関が与える認証例で見る +

別の言い方:Pマーク

たとえば名簿や顧客情報を多く扱う会社が取ることが多く、2年ごとに更新の審査があります。

ぺねとれーしょんてすとペネトレーションテスト専門家が攻撃者のように実際に侵入を試し、守りの穴を確かめる調査例で見る +

別の言い方:侵入テスト

たとえば「社外から社内のファイルサーバーまでたどり着けるか」といった目標を決め、本物の攻撃と同じ手順で試します。

まねーじどさーびすマネージドサービス機器やソフトの設定・見張りを、専門の会社が代わりに行うサービス例で見る +

別の言い方:運用代行

たとえばUTMやWAFは入れるだけでは効果が出にくく、ルールの更新や警告の確認を専門家に任せるのがマネージドサービスです。

まるうぇあマルウェアパソコンやスマホに悪さをするプログラムの総称例で見る +

別の言い方:ウイルス・不正プログラム

たとえばウイルス、ランサムウェア、情報を盗むスパイウェア、遠隔操作のプログラムなどをまとめてマルウェアと呼びます。

みのしろきん身代金ランサムウェアの犯人が、データを戻す・公開しない代わりに求めるお金例で見る +

たとえば払ってもデータが戻る保証はなく、次の攻撃の資金にもなります。警察や専門家に相談し、払わない前提で対応します。

めいわくめーる迷惑メール受け取る人が望んでいないのに一方的に送られてくるメール。詐欺やウイルスの入口にもなる例で見る +

別の言い方:スパムメール

たとえば広告のメールだけでなく、宅配業者や銀行を装ってリンクを押させるフィッシングメールも迷惑メールの一種です。

めーるせきゅりてぃメールセキュリティウイルス付きのメールや詐欺メールを、社員に届く前に止めるための対策例で見る +

たとえばクラウドのメールでも、追加のメールセキュリティを入れると、怪しい添付ファイルを安全な場所で開いて確かめてから届けられます。

ゆーてぃーえむUTMファイアウォール・ウイルス検査・Webの制限などを1台にまとめた機器例で見る +

別の言い方:統合脅威管理

たとえば社員20人の事務所なら、出入り口にUTMを1台置き、危ないサイトの閲覧やウイルス付きのファイルを止めます。レンタルで月額数千円からのものもあります。

らんさむうぇあランサムウェア会社のデータを使えなくして、元に戻す代わりにお金を要求するウイルス例で見る +

別の言い方:身代金ウイルス

たとえば社内のサーバーのファイルが一晩で暗号化され、「元に戻したければ支払え」と表示されます。警察庁への被害報告は2026年上半期で123件、そのうち79件が中小企業でした。

りすとがたこうげきリスト型攻撃よそで漏れたIDとパスワードの組を、別のサービスで次々に試す攻撃例で見る +

別の言い方:パスワードリスト攻撃

たとえばあるサイトから漏れた「メールアドレスとパスワード」を使い、通販サイトにログインされます。同じパスワードを使い回していると、漏れていないサービスまで乗っ取られます。

ろぐログパソコンやサーバーが残す、いつ・だれが・何をしたかの記録例で見る +

別の言い方:記録

たとえば事故の原因を調べるとき、ログが残っていないと「どこから入られたか」が分からないことがあります。保存期間を決めておきます。

わふWAFWebサイトへの攻撃を、サイトの手前で止めるしくみ例で見る +

別の言い方:Webアプリケーションファイアウォール

たとえば問い合わせフォームに不正な命令を書き込む攻撃を、サイトに届く前に止めます。クラウド型なら月数千円から使えるものがあります。

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